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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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祝福

親愛なるあなたへ

夫とちひろは 
何だか すっきりしたような顔をして
無事に帰って参りました・・・。

夫は、
「ありがとう・・・。ちゃんと会えたよ。
手紙もあちらのご両親に渡せたよ。
・・・手が震えて返事を書くことが 出来ないけれど、
よろしく伝えてくださいっておっしゃってたよ。」
と、言っていました。

「そう。ちひろは 大丈夫だった?」
「うん。大丈夫。」

古本屋さんに寄ってから帰ると、
少し後から帰って来た ちひろは
・・・やはり、ひとりになりたかったのかな・・・と思ったけれど、
暫くして 元気そうに帰ってきたんです。

そして、戴いた二十歳のお祝いを 嬉しそうに見せてくれました。

暫くしてから、部屋に行くと
理香子さんが、生前 描かれたイラスト集を見せてくれました。
若い頃、いつか yumingの詩を載せたイラスト集を創りたいな・・・
と 思っていた私は、
食い入るように 一枚一枚見せてもらいました。
その柔らかく温かく そしてその神秘的な色づかいは、
理香子さんの人柄を 物語っているようでした。

「理香子さんね、ママと同じ。葉祥明さんの大ファンだったんだって・・・。」

ふと、そのイラスト集の中に
「生きるっていったい?これからって?」
と、横に書かれた文字と日付を見つけ、しばらく見つめていました。

今のちひろと同じ二十歳のとき、何を思って書いたのでしょう。
それから8年して他界することを 知っていたかのような
とても不思議な感覚でした。

「そういえば、写真見せていただいた?」
「うん。綺麗な人だった。でも、写真・・・戴かなかった。
なんか、いろいろ事情があるみたいで・・・。」

・・・そう・・・。一枚だけでも、戴ければ良かったのに・・・。

執着しないで今を生きなさい・・・
という ご両親のご慈悲と 私への気遣いなのかもしれない・・・。

「そういえば、今度、一緒に鎌倉のMilk Hallに行く話…
あれ、行かれなくなっちゃった・・・。
11月の下旬に公演があって、そのリーダーなんだ。
だから、稽古抜けられなくなっちゃって・・・。
私も ゆっくりママと話したいから
12月になってからでもいい?」

「うん。もちろん、いつでもいいよ。じゃあ、そうしようね!」

・・・もう、既に ちひろは前を向いている・・・。

何か 事あるごとに、感じるときがあるのかも知れないけれど、
でも、きっと確かな愛を受け取って 帰ってきたはずだ・・・。

それから、何だか 眠れない夜が明けて、「胎教博」に 向かったんです。

会場に向かう車中、急に夫にメールを送りたくなったんです。

《 昨日あのようなことの後に、
池川先生もご講演される『胎教博』なんて、
何だかそのシナリオと神秘的なものを感じずにはいられない気持ちです。
長いこと、さつきとちひろに対しての自責の念と 闘って来ましたが、
やっと自分を認めてあげることが出来たように思います。
自分と向かい合う厳しさを 一番に知りながらも、
私が心を耕していくことに、懲りずに付き合ってくださった
澤谷先生と 池川先生には 本当に心から感謝しております。
と同時に、それを黙って見守ってくれていたあなたに深く感謝しています。
本当に どうもありがとう。
これからも、まだいろいろあるかと思いますが、
どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。        千賀子 》

すると、
《 昨日の日を迎えることが出来たのも、千賀子とさつきのお陰です。
この間、親父もそういっていました。
私は、何もしてあげられなかったけれど
千賀子が、悩み葛藤しながらも、
自分を認めてあげることが出来たことに、
敬意と喜びを感じます。
これからも、いろいろなことがあるでしょうけれど、
一緒に歩みたいと思っています。本当に・・・。 》

胎教博が 始まり、
ミネハハさんという素晴らしい方の 歌声を聴いた途端、
何故か 理香子さんのことが 思い出されてならなくて
涙が 止まらなくなってしまったんです。

ミネハハさんの その透きとおる歌声を聴いているうちに
まだ一度も会ったことのない理香子さんの…
それは亡くした親友の…歌声のように聴こえてきたんです。

誰よりも似ていると言われる ちひろと私・・・。
葉祥明さんで繋がる 理香子さんと私・・・。

そしてまた、絆の結びなおしによって、
過去と未来が繋がったさつきと ちひろの 
門出を祝うことが出来た私たち夫婦は
結婚して初めて心が繋がり、
そしてまた そんな私たちを その歌声は
祝福してくれているかのように感じたんです。

それは、理香子さんだけでなく
亡き義母や 亡き両親や たくさんの方々からの歓喜と祝福の光が
まるで ライスシャワーのように 光り輝くのを感じたんです。

これからまだ、千とめいと・・・
そして、もちろん、さつきとちひろと・・・
いろんなことが あると思うけれど
ちゃんと、夫と共に 歩んで行けそうです。

自分を愛し、夫を愛して・・・。

                         千賀子
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コメント

熊本から祝福

 こんばんは。肥後の菊池です。

充実中でコメントが遅くなりゴメンなさい。

言う事ナシの、幸せのスタートラインに立たれたようですね。
このまま毎日幸せをかみ締めて、ゆっくりと徳を積み重ねてください。

♪な~みだくんさよな~ら。
♪さよ~ならな~みだくん。

熊本の地より お幸せを祝福いたします。

肥後の菊池さん!

私もご充実ちゅうで お返事書くのが
すっかり 遅くなってしまいました!

ごめんなさい・・・。

懐かしい歌ですね・・・。

私ったら、ホント涙腺弱すぎですよね・・・。
いくら デトックスといえども。

今後とも、宜しくお願い致します!
カメ吉君と共に・・・。

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