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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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責めなくて よかった。。。

2ヵ月ほど前のことになりますが、
どうしても私の頭から離れなかった記事をご紹介します。

これは、私の心の友 さくらみるく さんが書かれた
ご文章なのですが、
ご本人の許可を得て、転載させて戴きました。

このご文章の中には、一連の事件のことだけではなくて、
大切なことが
ぎっしり詰まっているように感じるのです。

最近、ハートチャクラが開きっぱなしなのか・・・
今も、また拝読していて、泣けてきてしまいました。


********************************


福岡市男児殺害事件の続報を 昨日の新聞に いま 見つけた

犯人の母親の夫は
「妻が追いつめられていたことに なぜ気づいてやれなかったのか。
妻に謝りたい。」
と 語っていた。

母親は数年前から体調を崩し 全身に痛みが走る「線維筋痛症」
と診断されていた。
シャワーを浴びるだけでも痛みがある。
包丁を握るのもままならず
タオルで包丁を手に固定して台所に立つ日々だったという。

陸に上がった人魚姫は 一歩を踏む度に痛みに耐えねばならなかったが
この母親の痛みは 全身に及んでいたのだ。

殺害された男の子は 数年前から発達障害が見つかっていた。

発達障害がどのようなものか わたしには知識がないが
犯人の母親が自分の母親に泣いて訴えている。

彼女は 介助していた息子に
身体中アザだらけにされていたらしいのだ。

シャワーの刺激にすら耐えられない病には
全身にアザの残るほどの打撃は どれ程の負担であっただろうか。。。

息子の父親は仕事が忙しく 母子と向き合う余裕が無かったという。
障害があるとは知らず
扱いかねた息子に体罰を加えてしまったことがあるという。

息子に障害があるとわかってからは
二度と手をあげたりはしないと誓うが
父親が仕事に追われ続ける中 母の負担は重さを増していく。

だんだんひどくなる自分の病気を悲観して
母親は自殺未遂も起こしている

そして 事件は起きてしまった。。。

父親は 妻の体が アザだらけになっていたことも
知らなかったという。

母親は逮捕後も 自分の首のコルセットの紐を絞めて
自殺を図ろうとしたそうだ。
父親は言う。

「妻を追い込んだ自分も加害者だ。接見できたら謝りたい。
何年かは1人で事件のことを考えてほしい。自分も反省しながら待っているから。」
事件後 母親の非道な行為は
マスコミやテレビで非難の的となった。

子どものことを思えば 確かにひどい、許しがたい事件だ。
でも
非難できるのか。。。?

(いささか重い話題になります。
読む気分じゃない、と思われる方は、ここで閉じてくださいませ。)

「わたしは そんなことしないから、責める資格も非難する資格もある。」
そう考える人よ。
本当に そうか?

あなたは シャワーにすら耐えられない痛みを知っているのか。
あなたは 子どもを障害に犯されたことがあるのか。
あなたは 全身アザだらけになるほど子どもに殴られたことがあるのか。
あなたは このような夫の無理解と孤独を知っているのか。

知っている。わかっている。
だから 責める資格も非難する資格もあると あなたは言うのか。

苦しみ悲しみに耐えて それでも見事に愛情深く子どもを育て上げられる 強くて愛情深い人もおられる。

そうした方は 本当に素晴らしい方だ。
心から尊敬する。
わたしも そのようになりたい。
心から そう思う。

でも
それでもなお

あなたが 苦しみ悲しみの中でも立派に生き
間違いを犯さなくてもなお
それでも あなたには 彼女に石を投げる資格はない。。。

あなたには 間違いを犯さないだけの強さがあった。

どんな苦しみ悲しみにも耐えて貫ける愛情を持っていた。
だから あなたは間違いを犯さずにやってこられたのです。
皮肉ではなく心から尊敬に値する、素晴らしいあなたよ。
それは 素晴らしいことではありませんか。

あなたは 自分が鬼にならずに済んできた状況と
自分が鬼になることを止められる力を持っていたことに
感謝するべきではないでしょうか。

それは 素晴らしいことではありませんか。

どうして あなたは
その素晴らしい賜物を 恵みを
他人を責め 非難する道具にするのですか。。。?

どうして 凶器に使うのですか。。。?

一時期 母親が冷静に息子を殺したかのような報道が流れ

母親をなんとか弁護できないかと考えていたわたしは 一瞬揺らいだ。

世の中には 笑って殺人を犯せる人間がいるものだ。

この母親も そうだったのだろうか と 一瞬疑った。

でも 今日この記事を見て思った。
心から思った。

本当のことは なかなか見えない。

当事者ですら見えない。

まして 第三者が
まして ごくごく部分的な報道でしか事情を知り得ないわたしたちが
自分の狭い了見で 非難の言葉を投げ交わすことこそが間違っている。

それは 醜い。
今回は わたしも危うかった。

でも ぎりぎりのところで踏みとどまって 少なくとも沈黙を守れた。

守れて よかった。。。

浅はかな知恵で 責める言葉を吐かなくて本当によかったと思った。

言葉は 人を生かしも殺しもする。

(相手の耳に入る 入らないは
実はあんまり関係ないのだと わたしは思うのだ。)

ならば
どうせならば 人を生かすために言葉を使おう。


本当に難しいことなのだけど
周囲に流されず いつも心をしゃんと持って。。。

そして そして

自分は その人を助けるために 指一本すら動かさずに
口だけ動かす ということの無いように。。。

そのように自戒し心がけて 生きていきたいと思う。。。

逮捕された妻を捨てなかったご主人に 乾杯したい。


いつか いつか
また ふたり寄り添い
新しく出直せる日がお二人に訪れることを祈りつつ。。。







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