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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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いいぞ~!坊主~!

息子と耳鼻科の待合室で 待ち合わせた。
耳鼻科の先生が 私に数日前の息子の検査結果を
話したいということだった。

大したことないと思いながらも、
ちょっぴり不安げに向かうと
高校からの帰り、息子の方が早く着いていた。

「おお。」
息子が、近くの女子高生に話しかけている。
中学の時の 同級生だ。

私も軽く会釈した。
私が隣にいても、息子は特別 恥かしがるわけでもない。

私と並んで歩いているのを
お友達に見られるのを恥ずかしがってた中学生の頃は、
駅までの道中も・・・どんな時も・・・
10メートル以上 離れていたものだったのに・・・。

随分、成長したんだな・・・と、心の中で、微笑んだ。


私たちの後ろには、
3歳くらいの男の子が お母さんに抱かれていた。

男の子は、つるつるの肌をお母さんの肩にうずめながら、
くりくりしたそのおメメは、こちらを向いて 
お母さんに抱かれている その幸せを
まるで 自慢するかのように 微笑んでいる。

息子の番が来た。
私も一緒に診察室に入り、検査の結果を伺った。
やはり、大した事はなかった。

ほっとして、診察室を出ようとした途端、
「・・・ジャケー!!!」
と、あの男の子が叫んだ。
どうやら、もう耳鼻科に来たくない! と
小さな体全体をふり絞って、怒っていたらしい。

「おお、坊主。広島だな?」
と 先生の笑い声が聞こえた。

・・・そうか・・・。
きっと、あの子を抱いていた あの若いお母さんもお父さんも
広島あたりの出身で、
家の中では、その方言で話しているんだな・・・。

ここは横浜でも、そしてまたこれから
お父さんの転勤か何かで どこに引っ越そうと・・・

「僕は、この両親の元に生まれてきたんだ!」
と、まるで 自慢しているように 聞こえた。

・・・いいぞ~! 坊主~!


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