プロフィール

EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

フリーエリア

胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

永遠の絆 Ⅱ

次に、櫻井 秀真さんの
「ウツからの帰還~闇から愛と光溢れる意識の世界へ~」という体験談だった。

40代半ばで仕事のストレスから
重度の心因性ウツ病と診断された彼が、
産業医から休業を指示され、
自宅療養と通院の日々に様々な体験をして
ウツ病を克服していったお話だった。

ご実家の新潟に帰られ、自然との触れ合い、天と繋がり、

「魂の療法」ブライアン・L・ワイス:山川夫妻訳 と
出会うことによって、地と繋がったとおっしゃる。

そして、また心ある上司の温かいお言葉や そしてご友人のお言葉。
そして、心で寄り添ってくれる家族の存在を通して
人との絆を 改めて確認し、お感じになられたという。


理路整然とお話されていらしたけれど、
その日々はどれほどお辛かったことだろう。

そんなほずまさんを見守り包んでくれたのが、
天であり、地であり、そして人であったのだ。
ふるさとに帰られ、
自然だけでなく、親子の絆もお感じになられたことだろう。



自分という「存在」。
頭では解っていても、心でそれが認められないときがある。
自分がこの世に生きていて、何の価値があるのだろうか・・・と・・・。


私は、最近、久しぶりに大きく無価値感を感じていたところがあり、
神様が ほずまさんのお話を 贈って下さったものと涙した。


天に星
地に花
人に愛            武者小路実篤

大好きな 金子みすヾさんの詩の朗読と共に
今あるしあわせを ふつふつと感じさせられた。



次に岡部明美さんの
「脳腫瘍からの生還~病は新しい人生の扉を開く鍵」と題した
講演があった。

岡部明美さんは、
セラピストでもあり、著書「もどっておいで私の元気」(善文社)
「私に帰る旅」(角川学芸出版)の著者でもある。

古い私が死に、新しい自分が生まれる時のあの耐え難いほどの
恐怖と苦痛、
胸が張り裂けそうな痛み。
ご長男出産直後に体験した脳腫瘍と水頭症で生死を彷徨った体験。
その後、病の意味とメッセージを知るために、
深い深い自己への旅が始まったという。

「神様からいただく最大のプレゼントというのは、
決して幸せ色の包装紙でラッピングされてはいない。
それどころか、世界中の不幸をすべてかき集めたような色の包装紙に
くるまれてやってくる。
でも、その苦しみ、悲しみ、痛みこそが
慈愛に満ち溢れた母なる宇宙、神様からの愛なのだ。」

その岡部さんのお心の深いところには
やはり両親との確執があったようだ。
酒乱のお父さまと仲の悪いご両親。
長女として、いい子でいなくてはならなかった岡部さん。

やがてその潜在意識は
人から評価されたいと思う意識に変わってきてしまったという。

「ここまでしないと、弱さを人に見せられなかった。」
と語る岡部さん。

私は 自分と とてもとても 似たものを感じずにはいられなかった。

今、最愛のお父さまの痴呆を癒す為に
ご実家にときどき訪れては、手当てをして差し上げるという。

まるで、言葉も表情もなかったお父さまに
「お父さん、私を生んでくれてありがとうね!
私みたいな娘がいて良かったでしょ!(笑)」というと、
お父さんが急に泣き出し、くしゃくしゃの顔をして笑ったという。

これまで、すべての感情に蓋をしていたお父さまが
感情を表に出した瞬間だった。


私も、数年前 あの病院のロビーの燃えるような夕焼けに縁取られた
誇らしげな富士の山を 父に見せてやりたかった・・・そう思った。


父を憎み、父を罵り、父を愛し、
そして、血を吐くくらい叫んで
最期のお別れをした自分を 思い出していた。

スポンサーサイト

<< 永遠の絆 Ⅲ | ホーム | 永遠の絆 Ⅰ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。