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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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永遠の絆 Ⅲ

堀エリカさんという 医療コーディーネーターであり、
看護師でもあり、救命救急士でもあり、
また更にご自身が難病患者である方のお話を伺った。

ご家庭で大変辛い思いをされ、PTSDになられてしまったという。

どうして、神はそこまでの苦難を与えるのか・・・
そう思わずにはいられない彼女の人生に裏付けられた「今ここ」は、
「使命感」なんて言葉すら まるで安っぽく感じられるほどの医療への想いを
一語一句に 感じさせられる。

か弱くて、美しいそのお姿からはとても想像も出来ないくらいの、
未来からの力強いメッセージを感じた。

あるとき、
鈴木秀子先生の大ファンである患者さんが
鈴木秀子先生 直筆の
「孤独ではありません。 
至福の光の中で 皆 愛の絆で 繋がっています。
この絆の中で あなたのためにお祈りを お捧げしております。」
と書かれた色紙を戴いた患者さんは、最期に
「鈴木先生。感謝します。」と綴り、
ペンを置いたとき 天に召されたという。

そうだ・・・みな 永遠の絆で繋がっているのだ・・・。

・・・何を「持つか」ではなく、如何に「あるか」・・・なのです・・・
そう静かに 堀さんはおっしゃった。

講演会の後の懇親会でも 堀さんと 深くお話させていただいた。

長いこと 母との確執を思いっきり感じて育った私は、
病に伏してから、読書しかすることのない日々を過ごし、小さくなった母を
それでもまだ 斜めに見ていた。

父を看取る 一ヶ月ほど前に 
その母から「この本いいわよ。」
と ある一冊の本を受け取った。

それは、内藤いづみさん対談集「あなたと話がしたくって」という
永六輔さん・鎌田實さん・遠藤順子さんとの対談集だった。

永六輔さんが、
「明治の女は死装束を自分で縫っていた・・・。」などと、
お母さまを看取られるときのことが 書かれていたものだったのだ。

「そこに『心臓が止まっても、聴覚はまだ生きている』
ということなど書かれていたので、
『ありがとう!』と両親に叫んで お別れすることが出来たんです・・・。」

と 私は堀さんに 当時のそんな話をしたら、

「私は、その時、その永さんのおそばで
永さんのお母さまを 一緒に看取った看護師です!」
と 震えながら 仰るのだ。

「きっと、必ず永さんに このお話をお伝えします。
どれほど、お喜びになられることでしょう!」

澄みきったその目に たくさんの涙を浮かべて 仰るのだ。


その後、「早速永さんにお手紙しました」との
メールをいただいた。

私は、堀さんとのシンクロと 
深い深い感慨を覚えずにはいられなかった。

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