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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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家族

末娘のめいが、お風呂の中で言った。

「ねえ、ママ。 今ね、国語の授業で漢和辞典の使い方を
勉強してるの。
それでね、自分の名前の漢字を調べてるの。」

上の子たちも小学4年生の頃、
自分の名前を漢和辞典で調べてたっけな~。

「それで?めいちゃんは何て書いてあった?」

「ことの始まりとか・・・。」

「そう。」

ふとめいの顔を見ると何やら神妙な顔をしている。
「どうしたの?」

「あのさ、○○君っているじゃない?
あの子ね、お母さんとお父さん、離婚したんだって。」

「あら、何で、そんなこと解ったの?」

「今日ね、その○○君がね、漢和辞典を調べながら、そう言ってたの。
○○君てね、“家族”て言葉を、勝手に調べてて・・・
そうしたら、“血が繋がってる人が、どうの・・・”って、
書いてあったらしくてね・・・
“おれ、今の母さん、血が繋がってないから、家族じゃないんだ・・・。”
って、言ってたの。」

一瞬 言葉を失った。
「え?」 

「何か・・・。お父さんとお母さんが離婚したあとに、
お父さんが違う人と再婚したんだって。
それでね、新しいお母さんが来たんだって・・・。」

・・・うつむいたまま そう言った。

まだ10歳の子どもでも、そんな話を友達同士で、しているんだ・・・。
離婚だの、再婚だの・・・めいも そんな言葉 知ってたんだ・・・。

さつきも、14年前にそんなことを調べたり、
お友達と話したりしていたのだろうか・・・。

めいも 千も、自分達家族の本当の事情を知らない。
さつきは私の連れ子で、
ちひろは夫の連れ子だなんて・・・。

それを知ったとき、この子たちは、どう思うだろうか・・・。
何を感じるだろうか・・・。

「だいたい、“家族”ってさ、辞書に、そんな風に書いてあるの?
その辞書おかしいんじゃない?!」

何だか、いきなり、私はむきになった。

その子のお母さんは、どんな気持ちでいるだろうか・・・。
そして、その子は、どんな気持ちで めいにそう言ったのだろうか・・・。

「めいちゃん! その子にいってあげな!
一緒に暮らしたら、家族だよ!って・・・。」

一緒に暮らしたら、家族!
一緒に暮らさなくたって、家族!

さつきと夫のように・・・。
ちひろと私のように・・・。
さつきと実父のように・・・。
ちひろと亡き母のように・・・。

どこにいたって、どんな形だって
他生でも縁があったからこそ 出会った家族・・・。

絆は永遠なのだから・・・。

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