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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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親子で抱っこ

七夕祭りで有名な 平塚の勤労会館で
「親子で癒しあう子育てのススメ~抱っこ法に学ぶ子育てのツボ~」
という講演会があった。

これは、たまたまAmazonの中をぐるぐるしていたときに 出会った
「子育てと自分さがしが出会う場所」(主婦の友社)という本の著者
荻原 光さんの講演会だ。

私は、あまりAmazonの中をぐるぐるすることはないのだけれど、
この本の表紙画が、大好きな葉祥明さんだったからだろうか・・・
引き寄せることができたのかもしれない。

ところが、表紙画だけでなく、本の内容が素晴らしくよかったのだ!
かなりかゆいところに手が届く育児書?だと 思った。

土曜日ということもあってか 
小さいお子さんを託児室に預けられ ご夫婦でいらした方や、
ママ仲間でこられた方々・・・
また、子育て支援をされていらっしゃる方々など・・・
年齢層も厚く、地域もさまざまなところから、
80名ほどのたくさんの方々が お集まりだった。


・・・当たり前のようなことが 案外、育児や子育てのツボになっている。・・・
と、満面の笑みをたたえた 荻原先生のお話が始まった。


「ちゃんとやるぞ!」とか「がんばるぞ!」とか
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)らしく」と思う理性や意欲は、
どんな子どもでも持っている。

ところが、そこに、「怖い」「辛い」「悔しい」「自信がない」
・・・などのマイナス感情が起こり、それがストレスになる。
そして、その挙句「泣く」「だだこね」「甘え」という形で感情表現をする。

これは、一見当たり前のことに見えるが、
それを育児 真っ只中のお母さんは、
なかなか受け容れることがなかなかできない。

何故なら、そこには、大人も同じ心のメカニズムがあり、
同じようにストレスを感じていて、
泣きたい・だだをこねたい・甘えたい・・・などの感情を持っているからだ。

本来、親の気持が安定していれば、「適当」「いい加減」が使え、
育児書もマニュアルも何にも必要なくなる。

お父さんやお母さんが、子どもとどう付き合うか というより、
自分自身とどう付き合うか・・・ということが肝心なのだ。

大人の心にも、みな誰でもふたりの自分がいる。

理性やすべき事を考える「大人の私」と
泣きたい、甘えたい、だだをこねたい・・・「子どもの私」。

子どもの泣き声で、自分の中の子どもの私が反応する。
泣かずに頑張ってきた大人こそ、急にそんな「子どもの私」に出会うのだ。


自分の甘えを赦してあげましょう。
大人モードから少し離れて、「子どもの私」の言い分に
耳を傾けて、じっくり聞いてあげましょう・・・。


その後、二人一組でのワークをした。
ひとりが「子どもの私」になり、もうひとりが「大人の私」になる。

「大人の私」は、もうひとりの「子どもの私」の方の背中を見つめ
「いろいろ背負ってきたんだね・・・。」と思いを寄せながら、
両肩に手を当てる。

しばらく当てたら、今度は頭に手を当てて、
「いい子。いい子。頑張ってきたね・・・。」
と 心でそう思いながら、擦ってあげる。

そして、最後には後ろからhugしてあげる。

会場で 初めて出会った二人が、こんなスキンシップをすることにより、
「子どもの私」は鼻を啜り、泣き出すお母さんが たくさんいらした。

この講演会の副題 ~抱っこ法に学ぶ子育てのツボ~
この抱っこ法は、子どもだけではなかったのだ。
「年齢に関係なく 心を抱く」という意味だったのだ。


まったりしたその温かな雰囲気のまま、講演会は終わった。

荻原先生のお人柄と、
また、小学校教員のご経験を経て 現在はこうして、
この世の 親子の絆を 解きほぐされていらっしゃる
ひたむきなお姿に感動し、会場をあとにした。


萩原 光(はぎわら こう)・・・子育てカウンセラー

1956年生まれ。早稲田大学卒。千葉県佐倉市でシャローム共育相談室を主宰。
多くの親子の立ち直りを援助。
その傍ら、雑誌の連載・講演活動などを通じて、
「癒しの子育て・親育ち」(抱っこ法)の普及に力を注いでいる。

著書

・「心を抱きしめると子育てが変わる」(主婦の友社)
・・・親に一番人気。最初に読むならオススメ

・「ちょっと気になる子の育て方」(学陽書房)
・・・育てにくい子どもの心のメカニズムと、3ステップの対処法

                            ほか。
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