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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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いのちをいただく
       今朝もふっくら美味しそうに炊き上げた
       ご飯が輝いている
       一粒一粒が呼吸している
       毎日はおろか 何十年も飽きもせず 食べているのに
       食べる度に 新鮮な気持ちで味わえる 幸せをかみ締め
       今日も感謝で生きる。


青森弘前の岩木山のふもと
森の中にひっそりと立つ家があります。
「森のイスキア」と名づけられた家に
全国から ひとりのおばあさんを訪れてきます。

佐藤初女さん 87歳。

心に悩みや迷いを抱える人たちを迎え、
一緒に円い食卓を囲み、心を通わせます。

忘れかけていた 自然のぬくもり。
食べるということで、ご自身が長く患っていた肺の病気を
治癒されたことによる 食へのこだわり。


     青々としたふきのとう。

     摂れたその一瞬を 生かしたお料理。
     新鮮な山菜に 慈愛を込めることで、
     そこに新たな息吹きを感じました。


     おにぎりには欠かせない梅干。

     大きなざるに 並べられたたくさんの梅。
     ひとつひとつの梅を 語らいながら
     そのしわしわの温かな手で、
     平等にお日さまを浴びさせてあげる
     初女さんの梅への想い・・・。

初女さんの「森のイスキア」に訪れるひとりひとりを 
まるで本当の子どものように
おこころをかけられていらっしゃる その想いと同時に
養子と実子とをお育てになられた 
そのご人生が そこに現れているようにさえ感じました。

   
その季節ならではの 食材を求めて 森へ入る初女さん。
そこには、将に 今ここ を生きる真剣な眼差しが ありました。

「森のイスキア」に訪れる人々をもてなすその一品一品には、
まず、こうした食材への想いと 
それを口にする人への 真剣な愛が込められていたのです。

そこにある、今ここにある食材とそして訪れる人の生命を 
初女さんは ご自分の生命と同じように感じていらっしゃるのでしょう。


家庭の理由で 児童養護施設で暮らす
女子高校生7名の 3日間のイスキアでの合宿。
「この3日間は、将来に繋がる いい道しるべになったし、
宝物になりました。」
と 彼女達の踏み出した 大人への一歩を語ります。

初女さんは
「帰りたくない・・・。」
と泣き出す彼女たちの母なのです。

ご著書のサインに書かれる「母の心はすべてに」
初女さんがいつも大切にしている文字  それは「母」

「母という文字は書くのが難しい。
それは単に書くのが難しいだけではなくて、
簡単には、お母さんになれない。
本当のお母さんになるのは、本当に深いものですね・・・。」
と 語られます。

「今は人に悩みを打ち明けることが出来ないで、
悩んでいる人がとても多いですね・・・。」

リストカットしてしまったり、
職場の人間関係で悩んでいたり、
さまざまな心の病だけでなく
身体も病んでしまった人など
たくさんの方々が 初女さんを訪れます。

そこに訪れる人を受け容れるとき、
初女さんは、
無条件で
自分の中の考えを持たないで
お会いするとおっしゃいます。

これからは、
堂々と
正直に
すなおに生きていきたいと

感謝のお手紙は 次々に送られます。

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