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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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言葉なんていらない

掃除機をかけ始めたら、
長女のさつきが起きてきて、朝食をとっていた。

ふと さつきを見ると、真剣にTVを見ている。

何だろう・・・と 思ったら、
SPEEDの今井絵理子さんが、出演していた。

掃除する手を休め、立ったまま つい見入ってしまった。

先月「絆の法則」にも掲載された今井絵理子さん。
http://kizuna.personslink.com/?eid=1108862#comments

先天性高度感音性難聴 という障害を持った
息子さん・礼夢(らいむ)君とのお話だった。

離婚して 母と子になった絵理子さん。
絵理子さんが、仕事に出るときは
ご実家のお母さんが お手伝いに来てくれるという。

「お父さんを置いて、こちらに出てきて・・・
カラオケに行ったりして・・・今ではすっかり 
東京ライフを 楽しんでます(笑)
礼夢に 言葉を教えるのも 繰り返し繰り返し 
しつこいくらいに してくれるので とっても助かります。」

絵理子さんの言葉に、母と娘を感じた。

「お母さまにしてみたら、きっと・・・
絵理子さん 12歳のときに 上京したので、
その当時は出来なかったことを 今になってやっと出来るって
喜びを感じていらっしゃるのでしょうね・・・。」
と 司会者の方が言った。

礼夢くんは、もしかしたら
お母さんの絵理子さんへの愛を 絵理子さんに伝えるために・・・
そしてこうして たくさんの方にメッセージを伝えるために・・・
障害を持って 生まれてきたのかもしれないと 思った。


こうしてTVに出て 息子さんの話をすると、
障害児をネタに使って との非難の声を浴びるという。

でも、絵理子さんを見上げる 礼夢くんの満面の笑みを見たら
誰がそんなことを思うだろうか!

これほどまでの あどけない 何とも言えない 子どもの表情を見たのは 
久しぶりだったように思う。

私の子どもも これほどまで あどけなかったのであろうか。
ただ、それに気づかずに 見過ごしてしまったのではないだろうか。


「すいか」は、まるですいかを食べるように・・・大げさなジェスチャーで・・・。

何度も何度も 繰り返し繰り返し 伝える絵理子さんと
それを一瞬も 見逃さないように 瞬きもせずに
ニコニコしながら 習得しようとする礼夢くん。
その親子の間に 絆の「糸」のほかに 何ひとつ見つけようがない。

ふと 子どもの頃 よくやった 糸電話を思い出した。
   
   ・・・と 同時に いつかブログ「絆の法則」に書かれていた
   ふか~く 心の奥底に残っていた 
   あったかいご文章を思い出していた。

   http://kizuna.personslink.com/?day=20080507
   私がとても尊敬し、大好きな風さんの ご文章。

   《 ・・・子供の頃、「糸電話」で遊ぶと、
   糸電話を使わずとも会話の出来る範囲で、
   わざわざ相手の「声」を
   その紙コップから聞くことに懸命でした。

   なぜなら、「糸」を伝ってくる音よりも、
   友の声は既に聞こえていたからです。
   それが、大変面倒で陳腐なことであることを 
   子供心に知りながらも、
   楽しかったり、ドキドキしたのは、
   その面倒な状況を 心が楽しめたからなのでしょう。

   何が面白かったのか、
   何故あんなに笑っていたのか 笑ってしまいます。・・・ 》

   
   
   ・・・何が面白かったのか、
   何故あんなに笑っていたのか 笑ってしまいます。・・・


   胸がきゅんとするくらい 懐かしくて愛おしくて 
   抱きしめたくなるような 遠い記憶・・・。




そんな温もりのある 絆の「糸」・・・。

絵理子さんと礼夢くんとの間には その「糸電話」のように 
絆の「糸」が まるで はっきりと目に見えるようだった。


「・・・そうは言っても、毎日毎日のことですから、
いろいろ大変でしょうけれど・・・。」
との 司会者のお言葉に 一瞬唇をかみ締め、

「これが 私たちの言語ですから。」

と さらっと言った 絵理子さんの言葉に 迷いはなかった。

もうすっかり 母親になったのだ。



言葉が通じても 心が伝わらない親子がこれほども多いのに、
言葉が通じなくても 心がこれほどまで通い合っている親子もいる。


絆に 言葉なんて いらないのかもしれない。

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