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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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阿蘇紀行~受け入れる~

熊本空港に着くと「絆の法則」(学習研究社)にご登場の
肥後の菊池さんが 出迎えて下さいました。
澤谷先生が運んでくださった ご縁です。

「昨日の雨が、塵も汚れも流してくれて、千賀子さんを出迎えてくれたようだよ・・・。」
「じゃあ、もしかして、阿蘇が 私を歓迎してくれたのね(笑)」

恵美s pictures 196


阿蘇山までの道中にそびえる 風力発電所。 
雲ひとつない 真っ青の空と 真っ白な風車は
まるで そこに白いエプロンをかけたアルプスの少女ハイジが
飛び出して来そうです。

阿蘇の山肌は、柔らかくて 子ども達がダンボールでも使って
簡単にそり遊びが出来そうです。

エメラルドグリーンの硫黄の匂いの阿蘇山火口を間近と、
アースカラーのバームクーヘンのような地層。

恵美s pictures 201

山道を滑るように、
菊池さんの運転する車は、今回の旅の大切な目的のひとつであった
「葉祥明 阿蘇高原絵本美術館」に急ぎました。

「目を瞑っててごらん。もうすぐだよ。・・・ほら。」

恵美s pictures 221

目を開けた途端、
そこには 赤毛のアンの世界が広がっているではありませんか!

そして、「絆の法則」の表紙画の風景が、
将にそこにあるではありませんか!

恵美s pictures 230


「わあ!」とか「まあ!」とか
どんな感嘆詞も修飾語も見つかりません!

中に入ると、葉祥明先生の神秘的な絵と
そして弟さんである 葉山祥鼎先生の 写真集や絵本
ひとつひとつの作品とそこに書かれているやさしいメッセージ。

菊池さんが 葉山祥鼎先生を私に紹介して下さいました。

パティオのようなお部屋に運ばれたお茶をいただきながら、
たくさんのお話を伺いました。

この阿蘇に戻ってこられたのは、
大人が 今子供たちに出来ることを考えたとき
自然の奥深さを伝えていきたかったから・・・。

おひとりで4万坪ものお庭を 丹念に整えていらっしゃるお話。
ご自身の絵本のお話・・・
赤毛のアンの話・・・
写真の話・・・。

「夜は、葉祥明先生のあの作品のような、満天の星ですか?」
「勿論です!」

一気に 空想の世界が広がり、目の前に宇宙が広がっていきました。

「ところで、紅林さんは、カウンセラーをされていらっしゃるそうですが、
実はね、僕はここに来て、7年間この美術館を閉めていたことがないんです。
何故だか解りますか?
ここに訪れる方は、みな絵を見ることだけが目的ではない。
皆さん、心を癒したいのです。 それには、待ったなしなんです。」

そこに葉山祥鼎先生のミッションを 
そこに感じずにはいられませんでした。

と同時にふと、佐藤初女さんのことをまた思い出し、
葉山先生も交流がおありになる 佐藤初女さんのお話になりました。

「今の世の中に足りないのは あるがままの自分を受け入れてくれる場所。」

「受け入れる といっても、ただ親切にすればいい、
かまってやればいいということではありません。」

「人は受け止められたと思った瞬間から、本当の強さを発揮することが出来ます。
どんなに苦しんでいる人でも、すべて話して受け入れてくれると思った瞬間から、
自ら解決策に気づいていくものなのです。」

自分自身もそうであったように、また今もそうであるように

親子であっても、
夫婦であっても、
友達であっても、
師と生徒であっても、

人はみな受け入れ、受け止めあって、
支えあって生きていくものなのでしょう。
                          
ある大きな絵の下に
「美しさは、人生に勇気と希望を与えます。」
とありました。

その簡単な一文が 心に留まりました。

絵画・写真・花・風景・文章・・・
時として、その瞬間的美への感動は、人生に「勇気」というスイッチを
入れてくれるように 私は感じるのです。

うなだれていた頭を持ち上げ、光を見上げるチャンス。
そのスイッチが そこにあるのでは・・・と。

すると、葉山先生が
「真・善・美です!」と おっしゃいました。

深々とお礼を申し上げると、
美術館を後にし、次の目的地へ向かいました。


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