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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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私の中の子どものわたし

「世界ダウン症の日」のイベントが終わった後、
さつきは、実父との2度目のデートを予定していた。
が、彼女は、行かなかった。

そんなにSPEEDとの出会いが衝撃だったのかな…。

彼女の中学の頃の心の拠り所 SPEED。
そして、高校の頃の心の拠り所は…
YANAGIMANさんの前では とてもとても言えなかったが、
「ケツメイシ」だったのだ。
「ケツメ」「ケツメ」と言っては、
彼女は毎日「ケツメイシ」の曲を聞いていた。


彼女が高校時代、お友達といろいろあった頃、
パソコンで「性同一性障害」を調べていたそれは、
私が「アダルトチルドレン」を調べていた私に 似ていた。



2週間ほど前のことだったであろうか…。
「何だか、もう疲れちゃった。。。」
と 彼女からメールが来たのは。

「心の声を聞いてご覧よ。
体も 一所懸命メッセージを送ってるよ?」

夜中遅くに仕事から帰ってきた娘に、そういうと、
娘はぽろぽろ 涙を流した。

月に3回くらいしかない休みと、
別れた彼が、同棲を始めたという噂。

彼女のこころに春の嵐が吹き荒れていた頃、
私のこころにも、同じように、春の嵐が吹き荒れ始めていた。

私と娘は、相似形…なのであろうか。


私も長い間、「荒井由実」を心の拠り所にしていた。

中学生の頃も、高校生の頃も、大学に入ってからも…。
大人になって忙しくなり、それほどは聞かなくなったものの、
離婚してから、また聴き始めていた。

でも、再婚してからは、聴くことはなかった。

・・・怖かった。
また、元通りになってしまう自分が・・・。

だから、聴かなかった。
16年間一切聴かなかった。

母が亡くなり、しばらくして、「本当の自分」への旅が始まったとき、
勇気を出して、聴いたみた。

衝撃だった。
物凄い勢いで、過去につけてきた心の傷のささくれを
剥がしてくれているように、痛みが伴った。
胸は締め付けられ、
おへその上の辺りが、抉られる思いがした。

辛かった。 痛かった。
でも、泣くことは出来なかった。

それまで、封印していた過去の思い出の扉を
開き始めた瞬間だった。

私の中のこどものわたしに、
「あなたはね、あれからこんなことも、あんなこともあったのよ。」
と 語りかけている私がいた。

それからしばらく、かなり心のデトックスをした。
「荒井由実」や「松任谷由実」を聴きまくった。
すると、かなり泣くことができるようになった。

懺悔もした。感謝も出来た。祝福も出来た。

今の私と同じように、
母もそのとき、辛くて せつなくて やるせなくて・・・。

私なんか、どうなったっていい・・・
だから神様お願い。 娘をしあわせにして!
・・・って、きっときっとそう思っていたのに。

全く今の私のように、完璧なんかではなかったのに、
そんなこと、認めたくなかったし、許せなかった。


亡き母を想い、懺悔と感謝と祝福という、
私の中の想いは、まだ「蕾」くらいのものだったのかな・・・。

また、かさぶたを剥がさないとならないのかな・・・。


春の嵐は、わたしという木を 大きく大きく揺さぶる。
まるで、どのくらい、私の木は、根を張り、しっかり立っているかを
確認するかのように、大きく大きく揺さぶってくれる。

まだ、地場が沼のような私は、ずぶずぶと深みにはまっていく。

でも、私という木を大輪にしていくには、
この傷をただ舐め、ただ上から薬を塗るのではなくて、
その傷の膿を出し切らないといけない のかもしれない。

そして、どんなに辛くて痛みが伴おうと、
「私は私以外のなにものでもなくて、私でしかない。」
と 遠い昔に聞いた その言葉を信じて、

私は、私のゴールを目指したい。

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