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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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オーディションに合格!!

末娘のめいが、
「ねえ! パパね、オーディション受かったんだよ!」
と、私に 携帯のメールを見せようとしながら、
自分で、嬉しそうに、文面を読み上げていた。

本当だ! 
夫が先日受けていた バンドのサックス奏者の
オーディション合格の通知メールだった。

数週間前
「なんか、結構難しくて・・・ちょっと無理かな・・・。」
なんて しょぼくれて帰ってきてたけど・・・。

「凄いじゃない! 今日は、お祝いね!」


昨年、会社の業績がかなり落ち込み、リストラにあった。
「これからは好きなことをして生きていけばいいじゃない。」
と励ましても、
から返事しかなかったが、次第に元気を取り戻していった。

末娘の小学校での 保護者でのバンドに誘ってみた。
バンドの人たちは、毎週土曜日、小学校の音楽室に集まり、練習をしているから、
年々、腕を上げ、ちょっとバカには出来ないほどのバンドなのだ。

末娘の小学校は、特に音楽活動に力を入れていて、
年に一度2月に、近くの公民館のようなところを借り切り、
コンサートが行われている。

各学年や各クラスの演奏・先生方の演奏、
そして保護者のコーラスのサークルと バンド演奏…となかなかのものだ。

演奏に、ダンスが加わったり、本の朗読が加わったり、
とても凝っていて、素敵なコンサートだ。

毎年恒例、コンサートの最後を締めくくるのは、
もう直ぐ卒業の6年生の合唱で、曲目は「ふるさと」。

しみじみ心に染み渡り、思わず涙を拭いたくなる。


普段は、別のクラスで勉強している 特別支援のクラスの生徒も、
その子の学年の そのクラスに入って、一緒に演奏している。

ひとりひとりの真剣な眼差しを見ていると、
お友達の音を聴きながら、演奏しているのが伝わってくる。

音が繋ぐ 絆・・・。

こうして、お友達の音が聴こえていて、
みんなで素晴らしいものを作っていこうとしていたら、
いじめとかって、そんなに、ないだろうな・・・。


・・・というわけで、
最初は、しぶしぶ、バンドに参加させてもらったはずの夫は、
今年の2月は、ステージで、大勢の保護者の方々と一緒に
楽しそうに演奏をしていた。
確か、ディズニーの曲が多かった。

だから、今では、一日も欠かさずに 週末は練習に出かけ、
そして、知らない間に
他のバンドのオーディションを受ける運びにまでなってて…

毎日毎日、帰ると必ず、
野球の選手の素振りや サッカー選手のリフティングのように
「ドッド、レッレ、ミッミ、ファッファ、ソッソ、ラッラ、シッシ、ド」から始まり、
たとえ10分でも サックスの練習を始める。

そのお陰だろうか・・・。 
何だか、今は仕事もとてもはりきっていて、生き生きしている。

「俺、今頃になって解ったんだけど、ひとりだけが上手でもダメなんだよね。
人の音を聴いてないと・・・。」

すると、めいが、
「HIPHOPもそうだよ。
ソロの部分は別だけどさ。 立ち居地を考えないといけないし、
みんなで揃ってないと いけないもん。」

「そういえば、今度、そのバンドで 9月にコンサートがあるんだけど、
タイトル 何だと思う?」

「え?」

「絆 だよ…。」

そう言って、夫は、微笑んだ。



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