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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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ニコニコ笑顔で 夢を形に・・・

昨日は、末娘のHIPHOPの発表会でした。

その会場に向かうため、娘と二人で川沿いの道を歩いていました。

数日前、雨がかなり降ったとき、
溢れるのではないかと心配していたその川も
今は、穏やかに流れ、
鯉が気持ち良さそうに泳いでいます。

川の土手の柳の枝も
気持ちよさそうに風に揺れています。

自転車に乗ったお友達が、急にわき道から現れました。

健康のため、自転車をやめて歩いて私に付き合い、
娘は、ゆっくり自転車を運転していたのですが、

「じゃあ、先に行ってるね!」
と、そのお友達と二人で、会場へ向かいました。

二人の後ろ姿を ぼんやり見ていました。


HIPHOPスクールには、
いろいろな学校から、子どもが集まって来ています。
HIPHOPスクールに限ったことではないと思いますが、
今はいろいろな環境の子どもがいます。

両親が離婚してしまった子。
先日、SPEEDの後ろで踊っていたダウン症の子。
勿論、一般的な普通の家庭で育った子もいますが、
娘のように、まだ姉妹の出生の真実を知らない子もいるし…。

今出会って、娘と一緒に会場に向かったお子さんのように、
お母さんが18歳の時に、彼女を産み落とし、
何らかの事情で、行方不明になってしまい、
もうそれから13年も経ってしまったという子もいます。

彼女は、お母さんのお母さんであるおばあちゃんに育てられ、
数ヶ月前に、おばあちゃんの子どもとして、養子に入ったそうです。
その頃の彼女の目は、何とも言えない悲しい目をしていたけれど、
最近は、娘や私に積極的に話しかけてくれて…
笑顔も多く見られるように感じます。


会場に着くと、楽屋部屋で、
子どもたちは、髪をセットし、お化粧をし、
ちょっぴり大人になった気分に浸っていて…とても嬉しそうでした。

リハーサルを済ませると、いよいよ本番です!!

舞台の袖で、3回も衣装を取り替えながら、
ニコニコ 楽しそうに踊っていました。


家庭にどんな事情があろうと…
体がどうであろうと…
ダンスをしているときは、ただ、それだけです。

子どもって、なんて強いのでしょう!!
なんて明るいのでしょう!!


すると、娘が踊りながら、
目で誰かに挨拶をしているのがわかりました。

後ろを見回しました。
担任の先生です!
休日なのに、わざわざいらしてくださっていたのです!

ダンスが終わり、会場を出ると、
先生のお姿は もうそこにはありませんでした。

これを本物のフォロワーシップというのでしょう。


楽屋部屋に戻ると、
そこに、公演の主催者の方が、ご挨拶に来てくださいました。

「みんなのニコニコ! とっても良かったです!
後ろの方まで、そのニコニコが、よ~く見えましたよ!」

子どもたちは、嬉しそうにお話を聞いています。

「みんなの笑顔を見ていて、
僕は、子どもの頃のクラスメイトのことを思い出していました。

その彼とは、いつもビリ争いをしててね・・・。
僕が、クラスで下から3番目。
彼が、クラスで下から2番目。
クラスで一番ビリは、病気でほとんど学校に来れませんでした。
まあ、だから、実際は・・・。」

子どもたちが、クスクス笑いました。

「その彼は、静岡で八百屋さんをしていました。
久しぶりに会いに行くと、その八百屋さんは、
スーパーになっていました。

このスーパーを世界一のスーパーにするんだ!って、
相変わらず、ニコニコして彼は、僕に話してくれました。

しばらくすると、彼は本当にスーパーを 
世界各国に出していきました。」

・・・まさか・・・このお話って・・・

と、私は思ったのを察知したかの如く、

「・・・そうです! ヤオハンです! 
和田君は、僕を春ちゃん、春ちゃんと呼んでくれました。」

「でも、しばらくして、そのスーパーは、倒産してしまいました。
僕は、彼にまた会いに行きました。

でも、そのときも、彼はニコニコして、
『僕は講演をして歩いてるんだ』といいました。

『え?何の話をしているの?』と聞くと、
『倒産の仕方』…と、彼は相変わらず、ニコニコして言いました。

僕はね、今日また、彼のニコニコした笑顔を思い出しました。

君たちのおかげです!  本当にありがとう!

どうか、いつまでもニコニコしていてください。
そして、いつまでも、その笑顔で、
夢を体で表現し続けてください。

どうか、そのニコニコで、夢を形にしてください。

僕の話は、これで終わります!」

子どもたちは、はじめ、クリクリした目で、
興味深そうに、お話を聞いていましたが、

今度はまた、ニコニコした笑顔に変わりました。





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