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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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旅の始まり (4)

涙で濡れた顔を 傘で隠し 歩いた。

ふと 浮かんだ YANAGIMANさんの
優しい ほんわかした表情が 私を救ってくれた。

帰りの車中 娘にメールした。
夫の帰宅後 娘が帰ってきた。
娘に 目で 合図した。

娘の部屋から 音楽が 流れてきた。
泣いてる…。
いつも そうだ。
私に 心配をかけまいとしているのだろうか…。

土日は 殆ど 彼の家で 過ごしていた…。
「結婚前なのに…自分の部屋は 片付けないで
彼の部屋は 片付けるなんて…。」って…よく 叱ったものだった。

でも 心から 好きな人ができて 
その人のために 何かしてあげたいと思うって
素敵なことじゃない…
と 次第に そう思うように なっていった。

だから 娘の寂しさが 辛くて 切ない…。

何で、あの娘は 私なんかを 母親と選んで生まれてきたのだろうか…。
そう 思ったとたん ふと別れた彼と 前夫が 
とても よく似ていたことを 思い出した。

「尊敬できなくなった…。」
彼が 娘をふったその理由は
私が 前夫に 22年前 残したせりふだった。
「頼れないから 別れたくて…
でもだから 別れられないんじゃない!」
と 泣き叫んだのを 思い出した。

外へ外へと 自分を愛せる居場所を 
もがき求めていた 自立していない自分。

そんな私に 言い放たれ 
ひとりになった 夫は どれほど 辛かっただろう。
どれほど 切なかっただろう。
どうやって 店を切り盛りしたのだろう。

澤谷先生は 今の夫が その時の前夫の気持ちを 
見せてくれている…と 以前 仰っていたけれど
娘も 前夫の その時の辛さを 切なさを 寂しさを 
自分の父親に 代わって 私に見せてくれているのだろうか…。
自分のこころを 犠牲にして 私に教えてくれているのだろうか…。

「いつか 結婚が決まったときにでも
お父さんに 報告できれば それでいいよ…。」
と 以前 明るく 言っていたけど
本当は 私に 気を遣ってのことだったのだろうか…。


娘の 潜在意識の中に しっかりと 父親は いて
決して切れることのない絆は やはりそこにあったのだ。
そして それは 私と父との 
決して切れることのない絆と まるで同じだった。

今 彼は どんな生活をしているのか…
所帯を持っているのか…
子どもはいるのか…
確かなことは 何も解らない。
それに 私にも 大切な家族がいて
守ってくれている 大切な夫がいる。

でも せめて お詫びがしたい。
受け入れてくれるかどうか解らないけれど
せめて 気持ちは伝えたい。

おじさんから 
連絡があるかどうか
解らないけれど
とにかく 私からの手紙を書こう。
まごころで…。

そして もう一度
天国の父へ 手紙を書こう。


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