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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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天国の母からの手紙

最近、ようやく、長女のさつきが、
散らかっていた部屋を片付け始めました。
体の方も、だいぶ調子が良くなってきたようで、
生理もくるようになりましたし、
たまに駅まで一緒に歩いても、
動悸も息切れもなく、ほっとひと安心しています。

彼と別れて、丁度1年です。
ようやく、前を向けるようになったのかもしれません。

そんな彼女が、
「ママ。こんなのが出てきた。 読んでたら、夜中泣けて泣けて仕方なかったよ…。」

それは、亡き実母が、孫であるさつきに宛てた手紙だったのです。


『 さつき、元気ですか?
この間、電話でさつきの声を聞いて、すっかり懐かしくなりました。
でも、最近私は、お話しても苦しくなるのです。 
特に電話だと声が出なくなる位、苦しくなります。
だから、直ぐ切ってしまうのですが…淋しくなってきます。
だから今の内にさつきに手紙を書こうと思いました。

人間一度は必ず死にます。
それが近いか遠いかは分かりません。
今のような病気になんてなると思っていませんでしたが、
人生て色々あるから…。

あなたのママは私にとても優しくしてくれて 
本当にいつもいつも感謝しています。
だから、私が今一番気になるのも、あなたのママの事です。
4人子どもがいると、案ずる事も沢山あると思います。

さつきはもう成人です。 
どうか、ママの話相手になったり、ママに少し力を貸してあげて下さい。
それが今の私の唯一の願いです。 どうか、お願いします。
私も少しでも沢山お話できるように努力します。

また、この間は折角 成人式の着物を着たのに、
見に行くことも出来なくて ごめんなさい。

身体には若くても、気をつけて、
明るい紅林家の中心であってください。
みんなで、仲良く生活してください。
力が入らなくて、字がきたなくなって、ごめんなさい。

さつきへ                          繁子

平成16年11月29日

ママの事、たのむわネ                     』


涙で滲んで、読めなくなりました。

でも、ハッとして、「平成16年11月29日」を見つめました。
それは、母が亡くなったその年の大晦日の 約1ヶ月前の日付だったのです。

何で、今頃、出てきたのだろう…。
そう思いながら、もう一度、読み返してみました。

>身体には若くても、気をつけて…
母には、分かっていたのでしょうか。 
彼女が病気になることが。

>明るい紅林家の中心であってください。…
私が再婚した時、愛する初孫のさつきまで一緒にまた、
お嫁に出すような心境だったのですね。

…私は、なんという親不孝な娘なのでしょう…

もう二十歳なんだから、長女なんだから、
ちゃんとそこで、お役目を果たしなさいと…
一所懸命、ペンを握り、娘に宛ててくれた手紙だったのです。

ちゃんと、母は解っていたのですね、死期が近いということを・・・。

母は、肺を患い、何度も入退院を繰り返していました。
亡くなる2週間前、検査入院のため入院し、
そのままあの世へ行きましたが、
入院前にも、ちゃんと携帯用酸素を持って、
美容室に行っていました。

こうして、愛する孫に遺言を残し、美容院にも行き、
旅支度をきちんと整えていたようです。
そうして、大晦日、3人の子ども達に見送られ、
天国へと旅立ったのです。

我が母ながら、あっぱれだと思いました。

先日「102年目の母の日~亡き母へのメッセージ~」(長崎出版)に
私が母へ宛てた「天国のママへ。幸せにしていますか?」が、掲載されました。
今まで何度も、母へ手紙を書いておりましたが、
掲載されて初めて、本当に手紙が天国に送り届けられたように感じていました。

そして今日。
娘を通して、天国の母から、本当に返事が届けられたように感じました。

それは、母がいつでもどこからでも
私を想ってくれているという「永遠の絆」の証でした。








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コメント

ひとつの、終わらない絆が完結したのですね。そして、完結してもなお続くのですね。

娘を通して、天国の母から、本当に返事が届けられたように感じました。
それは、母がいつでもどこからでも
私を想ってくれているという「永遠の絆」の証でした。

本当にそうなのだと思います。

本当に、そうなのだと思いますよ。

よかったですね。千賀子さん。

人は、最期を知る能力がちゃんとあるのだと思います。
生き切る人の、その最期を、きちんと受け止めるのが残る者の勤め。最期まで生き切ることが逝く者の勤め。

今回の手紙の一件で、何か、大きなデトックスが片付いたような気がします。

おめでとうございます。

みるくさん。

ありがとうございます。
少し前に研修会から帰ってまいったところです。

>ひとつの、終わらない絆が完結した・・・。

何度も転生しながら、繰り返してきた確執の終焉・・・
と、亡き母に宛てた手紙は、
こんな形で、娘を通して返事が来て、

想念というものの実在と
変わることのない絆を 肌身で感じた想いがしました。

子どもは親を選んで生まれてくるといいますが、
親も子どもを選んでいるようにすら、感じています。

親子の絆とは・・・あまりにも深く あまりにも美しい
・・・永遠のものですね。

いつも本当にありがとうございます!
また、いろいろ教えていただきました!





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