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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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娘の覚悟

朝 突然 私の携帯が 鳴った。
前夫の おじさんからだった。

「あ、千賀子ちゃん?
連絡が 遅くなってしまって
ごめんなさい。」

「いえいえ、そんな。こちらこそ、お手数を
おかけしまして・・・。」

「彼の携帯に 電話したんだけどね。
番号が変わっちゃったみたいなんだよ。
それで、私に 連絡をくれるように
手紙を出してみたんだけど、連絡がないんだよ。
あ、お嬢さんの手紙は ここにあるよ。
まず、連絡が取れて 確認してから 郵送しようと思っていたからね。
そんな状態で、私も困ってしまったんだよ。
彼の兄貴は 去年から 入院していて、
あまり良くない状態だし、
前に言ったように両親はもういないしね・・・。
私が 入院に際しても保証人のような形になっているんでね。
万が一の時、連絡が取れないと困るしね・・・。」

「そうだったんですか。私で何かお役に立てることがあれば・・・。」

「いや。千賀子ちゃん。どうする?
このまま もうしばらく 様子を見ますか?
そして また 中間報告でもしますかね?」

「あ、はい。本当に いろいろ申し訳ございません。
どうぞ、よろしくお願い致します。」

おじさんが とてもとても 誠実に対処してくださるのが嬉しかった。

先日 お宅にお邪魔したときに
「千賀子さん」って確か 仰っていたのが
今度は
「千賀子ちゃん」って 言ってくれたのが
とても 嬉しかった。
もしかしたら 亡くなった義理の両親との間で
「千賀子ちゃん」という会話があったのかもしれない・・・。
何より 娘にしてみたら 遠い遠い親戚だ・・・。

先日は 突然伺ってしまったけれど
一度 きちんと おじさんのところへ 伺って
お礼方々 ちゃんと 話をしてこなくては・・・。

それにしても 彼は一体 今どんな生活をしているのだろうか・・・。
しあわせな人生を歩んでいるような感じがしない。
もう22年もの年月が 経ち
私にも いろいろなことがあったように
彼にも きっと沢山の辛い出来事が あったのだろう。

でも それでも きっと 人間の本質は 
変わっていない・・・そう 信じたい。
 
お釈迦様の「衆生本来成仏」を思った。
そして、澤谷先生が おっしゃる
「水は永遠に濁らない」を 思い出す。

それにしても これから先 どうしようか・・・。
娘は どんな現実も 受け容れることの出来る 
精神的な体力を 持ちあわせているだろうか。

彼と別れ 再就職をしたばかりの 彼女に
その現実を 受け容れることができるであろうか・・・。
そして たとえ それを持ち合わせていたとしても
今 私たち母と子が しようとしていることは
彼の現実や そして 絆の結びなおしの その時なのであろうか。

とにかく まず 娘に本当のことを伝え 娘の覚悟を 確認しておこう。

娘が 仕事から 帰ってくると
娘の部屋へ 入った。

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