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Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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伊勢紀行~ありのまま生きる~

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いよいよ、伊勢の旅の最後は、
ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」の監督
ふ~ちゃんこと、入江富美子監督の講演会でした。

私は、正式参拝を終えると、
入江監督と一緒に昼食を囲むという幸運に恵まれたのです!
目の前には、入江監督です! なんとラッキーなことでしょう!
(本当に今回の企画者であるヤマトタケ司さんには 
ただただ感謝いたすばかりです!)

ふ~ちゃんは、はつらつとしているばかりでなく、
周りへの心配りを忘れない・・・そんな想像どおりの素敵な方でした!

でも、何故こんなに私は入江監督の大ファンか! というと…

私と同じく 単なる主婦であった彼女が、
あの「1/4の奇跡~本当のことだから~」という映画を創り始める以前から
ご自身の心の奥底にあったトラウマや不安・コンプレックスと向かい合われた、
その道のりに感動したからなのです!

「宇宙に感謝の量が増える映画を創る!」
というミッションに生き始めた彼女は、映画製作のみならず、
上映会に千名もの動員を果たされた・・・
「生々しい不安との闘い」に感動したからなのです!

将に、あの映画は、人生の中から膿みがでていくほどの 産物だったのです!


彼女が、まだ幼なかった頃・・・。
いつも通り、仕事から帰ったお父さまと寝しなにブロック遊びをし、
朝方 耳にした言葉は、
「あと、五分早かったら・・・。」という救急隊員の言葉でした。

お父さまの突然死を目の当たりにしたことに・・・
そしてその時の救急隊員の言葉に・・・
どれほど、ショックを受けたことでしょう。

その頃、少しでも、感情を表現できていたら・・・。

・・・しかし、幼稚園生の彼女には、到底それができなかった・・・。

お姉さまが9歳、彼女は当時6歳、すぐ下の弟さん3歳、
そして一番下の弟さんは、生まれて僅か15日目の出来事でした。

おばあちゃん子だったふ~ちゃんは、
つぶらな瞳で、おばあちゃんの悲しみと お母さんの悲しみを見つめると同時に、
幼いながらに自責の念を持ち、間違え探しの旅がそこから始まったのでした。

悲しみも寂しさもやるせなさも・・・すべての感情に蓋をしただけでなく、
自責の念を味わい、家庭のためにいい子を装います。

自分の足りない部分を見つめ、間違えのない人生を歩もうとする彼女は、
仕事も、結婚も、子育ても・・・幸せを求める一方で、
潜在意識に残るトラウマの産み出した不安・コンプレックスという、
生きにくい人生の構図を作り上げていくのでした。

大人になり、結婚し、子育てをするようになっても、
まだ 生きにくさを感じていた彼女に、
父親が亡くなり、生活が厳しかった遠い昔のある日のこと・・・
母の「うずらの卵で作ったうさぎ」の話をお姉さんがしてくれたのです!

「ゴマで目をつくって、耳はハサミで切って。可愛かったわ。
忙しいのに、私たちのためにつくってくれたんやと思うと、うれしくてうれしくてな。
手のひらにのせて いつまでも食べられへんかった。
あの日の窓から差し込む夕日の色まで覚えてる。
ふみこもうれしそうにしてたで 」

同じ環境で育ちながら、自分は不幸と感じ、
がまんが多かったお姉さんは、幸せと感じている・・・。

また、不仲だと思っていた、母親と姑の関係も、ただの自分の「思いこみ」と分かる。

次第に、過去へ戻り、その時、その人が、その人でしか味わえない感情を
一所懸命にふ~ちゃんなりに、味わいます。

そして、ふ~ちゃんはすっかり「6歳の頃のふ~ちゃん」になり、
やっと感情の蓋を外し始めたのです!

お父さんが突然死んでしまって悲しかったこと。
その死は、自分のせいだと思って苦しんだこと。
また、間違えをしないか、震えおののいた不安な毎日だったこと。
周囲から「育てて貰って感謝しなさい」という言葉で、自分が育ってきたこと。
自分の存在が大切だと思えなくなっていること。

感謝がない自分に、逃げも隠れもせず、その感情そのまま、
寄り添い抱きしめ、悲しかったな、辛かったなあ・・・と思いっきり泣くことができた後、

お腹の底から突然、体中に響き渡るように、
「ありがとう」という言葉が、湧きあがり全身に響き渡ってきたそうなのです!

すると「あーしてほしかった、こーしてほしかった」という
不足の思いでいっぱいだった過去の出来事の中に、
「あーもしてくれた、こーもしてくれた」と、
してもらった感謝の思いに変わっていった。

自分を受け入れて、自分に繋がるすべてを受け入れ、肯定した思いは、
自分を産んでくれた親、先祖、宇宙、未来、自分に繋がるすべてのものへの
感謝となり、どんどん広がっていき・・・

どんなに受け入れがたい自分であっても、その自分をまるごと受け入れた時、
宇宙全体に感謝の量が増えていくのを感じたそうなのです。

ありのまま生きることの大切さを伝えること・・・

それが、あの養護学校の先生である山元加津子さんの
「1/4の奇跡~本当のことだから~」を創り始めたきっかけとなったのです。



よく自己啓発書などに、「プラスの言葉を使いましょう!」とか
「ポジティブに生きましょう!」とか ありますが、そんなのウソだと思います。

潜在意識と顕在意識の割合が99.9…%もの中で生きている私たちは、
一所懸命 明るい色でビジョンを描いても、
潜在意識にたくさんの濁った色が残っていては、無意味ではないでしょうか。


入江監督は、
「ビジョンは 自分で描くもの。ミッションは 天から降りてくるもの」と
言っておられます。


入江監督の持たれる「伝える思い」と 
「天命を信じ 人事を尽くす」その思いと行いが、
千名という人を集めたのでしょう!

そしてその後も、感動が感動を呼び、
未だに全国各地で、上映されている現実をつくりあげているのでしょう!


こうしてミッションを貫かれいる彼女を想うと同時に
伊勢で初めて見た 二重の虹を想い、
横浜へ帰ったのでした。
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