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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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信頼する

昨年後半、息子はサッカー部をやめた。
何があったのか知らないが、その時期、かなり大勢やめた。
勿論、理由も聞いてもみたけれど、
「あれは、俺の好きなサッカーじゃない。」とか
格好いいこと言っちゃって…本心がよく分らない。

今年高校2年生になり、新しい担任の先生になった。
新学期が始まるや否や、直ぐにサッカー部をやめた理由を聞かれた。
「部活やめるって、そんなに大げさなことなのかな~。」
・・・息子は言った。

それから、息子はスーパーでレジのバイトをしたり、
夏休みには近くのプールの監視員のバイトをした。
バイトの規定に反しない程度に、髪を染めた。
夏休みが始まる前には、バイクの免許を取り、
友達から譲ってもらった ソフトバイクを乗り回していた。

夫も若いころ、バイクに乗っていたせいで、大けがをしたものの、
バイクの魅力が分かるからか、特別反対はしない。

夜遅く帰ってくることもあれば、朝帰りの日もある。
そうかと思えば、お友達を家に連れてきて、
末娘をからかいながら、ワイワイ楽しそうにしている。

中学生の頃の一時期のように、尖った様子もなく、
ごく一般的な青春時代を過ごしているように見える。

それでも、部活を止めた生徒は心配なのか、
学校はしょっちゅう電話をしてきてくれる。
そして、また先日は警察からも、ご丁寧に連絡をいただいたそうだ。

「夜中ふらふらしないように、言っておいてください。」

警察から言付かった、小学生の末娘は かなり驚いたらしく、
買い物から帰ってきた私に、大慌てで言付かった内容を告げた。

・・・小学生に伝えて何になるっつ~の!!上司からの命令?・・・

と思いながら、鍋をごしごし磨いた。

磨き終わった途端・・・
これも何かのメッセージ、有難く頂かないと・・・
と、肩の力を抜いた。

また、そんな時ふと、先日友人に伺った話を思い出した。
夜周り先生で有名な水野修先生のお話だ。

「今、子どもたちは、夜中ふらふらしていません。
その代わり、家で悶々としている。
リストカットをしてしまったり、自殺願望をPCに綴ってる。
だから、私も夜周りはしないで、パソコンに向かっています。・・・」

水野先生は今大病を患っているそうだ。
それでも尚、こうして、
インターネットの陰に潜んだ子どもたちを救うという
ミッションを貫いていらっしゃるのだ。

よく私もPTAのボランティアで、夜のパトロールをするが、
確かに今、以前の様に、外でたむろしてる子どもたちは、殆どいない。


「めいちゃんがびっくりしてたよ。警察から電話もらっちゃって・・・。」
と、息子に注意を促した。
勿論、夜中にふらふらしている息子は よくないのかもしれない。
でも、友達と、今ここを生きているようにしか私には映らないのだ。

やっぱり、甘いのだろうか・・・。


それにしても、水野先生のおっしゃる通り、
家に閉じこもっている子どもたちの姿を想うと、
私は母親たちの姿と重なって感じて仕方がない。


カウンセリングやセミナーや講演会に出て行かれる人はまだいい。
冷たい壁に向かってため息をついていたり、
親子の関係が煮詰まりすぎてしまっている親子がどれだけ多いことだろう。

ケセラセラといけよ・・・と夫に言われても、
全くその意味が解らなかった私・・・。
やっと、澤谷先生のカウンセリングを受け、
自分の生きてきた人生を洗いざらいすべて検証してみると、
万華鏡の如く鏡は私を映してくれた。
そこには、ヘドロのようにこびり付いた想いがたくさんあり、
その思いを「書く」作業をしていった。
・・・涙でキーが読めなくなる。
自責の念、罪悪感、無価値感・・・。

解れば解るほど、情けなくなり、孤独に陥っていった。

しばらくして、こんどは、澤谷先生のセミナーに初めて参加するようになった。
マジックみたいだった。
管楽器のように、先生の体をそのまま通り抜けた大いなる何ものかの
メッセージのように聴こえた。
参加した次の日から、急にアンテナが立ち、
雪崩のように、「気付き」が押し寄せてきた。

夫や子どもや家族やさまざまな人間関係や そして大自然の営みが、
送ってくれるメッセージにも、
耳を傾けることが出来るようになっていった。

そして、まるでたまねぎの皮を剥くかのように、
私の心の薄皮は剥がれていった。


決して、理屈なんかじゃなかった。

二度三度・・・大きな痛みも当然伴った。


けれど・・・


自分を信頼するという 大きなご褒美をいただいた。




息子が、ポツンと言った。


「俺、大学のオープンキャンパスに行ってきたんだ。心理学を学びたいんだ。」




親を選んで生まれてきてくれた息子を まるごと信頼したい。




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コメント

甘いッ!

浜の千賀子さん こんばんは。

今日はチョッとだけ一口辛口コメントです。

>やっぱり、甘いのだろうか・・・。
 甘いッ!!
>「めいちゃんがびっくりしてたよ。警察から電話もらっちゃって・・・。」
と、息子に注意を促した。
 肝心かなめが抜けていませんか?

基本は逸脱していないようですので
心配無用です。
言葉足らずかもしれません。
意を汲んでください!!

ありがとうございました!

肥後の菊池さん

辛口コメントありがとうございます!^^

おっしゃるとおりです。言葉足らずでした・・・。

「警察から電話をもらおうが、私は平気だよ。
ただ、人さまには、ご迷惑をかけないようにね!
あなたを信頼しているよ!」
との言葉を凝縮しすぎたようです・・・。

また、息子に、伝えておかなくてはならないことを
もう一度きちんと話して確認しておこうと思います。

警察の都合でも、親の都合でもなく、
本当に伝えておかなくてはならないことを・・・。

きっと、冷静に聞いてくれると信じていますから・・・。







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