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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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ゆるゆるで行こう!

小学校のPTAの委員会が終わり、伯父の家へ向かう時だった。
食材を買いにスーパーに行ったら、
レジ近くで、昨年一緒にPTA役員をしていた彼女の姿を見つけた。
何だか ゆったりとした雰囲気だ。
昨日も、仕事の帰り道、お友達と楽しそうにお喋りをしながら
歩いている彼女を見かけた。

息子さん・・・元気になったのかな・・・。

彼女の中学生の息子さんが学校に行かれなくなっていた。
小学校高学年の頃 とても荒れた息子さんを
アスペルガー症候群だと 彼女は診断していた。 
病名をつけてしまった方が楽だと 彼女は言った。

そんな息子さんの心配をするお母さんが心配だったのか…
甘えたくなったのか…小学生の妹さんまで、学校に行かれなくなる日があった。

気が紛れるからいいんです…
山のようにあるPTAの仕事どころではなかっただろう。
自分と向かい合うことを避けている…自分を見ている

彼女を見て、

どれ程、辛いだろう…と思った。

でも、私はそんな彼女を見守っているしかなかった。
祈るしかなかった。

確かその時日記にこんな風に書いていた。

http://kizunanoinori.blog17.fc2.com/blog-entry-102.html#comment-top

「少しずつ、少しずつ前に進んでいって、
最初は保健室の隣のお部屋登校、その後、保健室登校。
そして、やっと普通に学校に行かれるようになったんです!」

彼女に笑顔が戻っていた。

「私の中のハードルみたいなものが本当に低くなったみたいなんです。
とにかく元気で、学校に行ってくれさえすれば・・・。
少しずつですけど、彼なりに考えてるみたいで。」

「そう!それは本当に良かったわね!」

「一時期、俺の居場所はない…って、言われたときは、
本当に辛かったですけど…。」

「そうね…。私も息子が中学の頃、
いじめにあっているのを知ったとき、
彼に『こんなこと誰かに言えるかよ!』
って言われたとき、
本当に胸がキュンて苦しくなったわ。」

すると、直ぐに彼女は
「あ、ごめんなさい・・・」

とバッグからハンカチを取り出して 涙を拭った。

「でも、本当に良かったね!
もうゆるゆるで行きましょうよ!
お母さんがゆるゆるになると、子どもも楽になるそうよ?!
赦すってことと、緩むって、似てるみたいね?」

「そうですよね!それ分かります。
でも、主人が息子のこと、赦せないみたいなんです。」

「そうか…じゃあ今度、ご主人と一緒にゆるゆるになってみたら?」

「…そうですね。やってみます!」


彼女の目に光が射し、しっかりした自信が漲って感じた。

彼女と別れ、後姿を見送った。


一年前の彼女とはまるで違う。

やはり、同じところをぐるぐる回っているようで、
横から見ると螺旋を描いている という仏向上なのだろう…。

息子さんはまた、鬼にも夜叉にもなり、
お母さんがよりお父さんと仲良く、より楽しく、 
よりゆるゆるに 生きててくれるのを導いてくれているように見えた。




明日からいよいよ「10代子育て塾」の講座がはじまります!

よろしかったら、覗いてみてね!

http://mothersnet.blog93.fc2.com/

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