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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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家族の絆を想う 病からのメッセージ

昨日は 「こころと身体にやさしい医療を求めて」という会でした。
第一部は先生方のお話で、
循環器内科の先生、外科の先生、歯科口腔外科の先生のお話・・・。

患者さんの、身体だけでなく「こころ」に寄り添った想いが 
とても感じられるお話でした。

第二部は、岡部明美さんのお話とコクーンのコンサート!

お子さんのご出産と同時に脳腫瘍、水痘症になり、
生死を彷徨い、死の淵に立たされた岡部さん。

「私に帰る旅」(角川学芸出版)を拝読したとき、
私は、まずプロローグから、本を手に持ったまま、テーブルの横で、
ただただ立ちすくんでしまったのを覚えています。

『遠くから私を呼ぶ声が聴こえる。とても懐かしい声。子どもの頃に聴いていたやさしい父の声だ。父が「こっちに来い。戻って来い」と叫んでいる。』
・・・・・・・・
そして、その数行後です。

『私は、両手両足をひもでベッドにくくりつけられていた。
体中からたくさんの管が出ている。・・・』

・・・それは、思い出したくもない、私の両親の最期の姿でもあったからです。

まるで、まな板の上の鯉のような状態の父と母。
父が…数年後には母が…無惨な姿を 私に見せてくれた その一文でした。

明美さんは、講演会の第一部のスライドに映った
美しい桜の写真を見て、闘病生活の頃、
毎年当たり前のように思って見ていた桜の風景を
来年はもう見ることができないだろう…と思ったと、
話された時から、
もう涙を拭わずにはいられませんでした。

・・・数年前、病に伏した母がひとり残された実家に行き、
頼まれた買い物をした時に、
近くの桜並木に舞っていた花びらが、
買物袋についていたのを発見した時の 
母のそれは嬉しそうな顔を ふと思い出しました。



赤ちゃんを産んだ直後に、生死を彷徨う明美さんのそばで、
ご主人がおっしゃった、深く深く心のヒダの奥に染み入るお言葉…。

「明美、死ぬなよ。あの子がおまえの忘れ形見になるのはいやだからな。
生きてるだけでいいから、そばにいてくれるだけでいいから。」

それまでの人生、
「これが足りない、あれも足りない、
これをしなくちゃ、あれもしなくちゃ」と切磋琢磨してこられた明美ちゃんが、
生きていくためのすべてを人の手を借りなければ
生きることができなくなってしまったとき、
それでも尚、そのままの姿を、そのまま受け入れてくれたその喜びは
言葉には言い尽くせないものだったことでしょう。

その御主人のひと言が、
生きるために一所懸命な別の病棟の産まれたばかりの赤ちゃんと共に、
一緒に生きよう!と心に誓われたきっかけにもなったのです。

将に、家族の絆です。


私も、いつも足りない部分ばかり思って、生きてきました。
だから、人一倍、いえいえ人の十倍も百倍も努力しなくてはいけない・・・。
でも、「・・・いけない」「・・・しなくちゃ」と思いつつも、
それができずにいる自分がもどかしくて・・・

でも、私だけでなくても、
みんなそれでなくても、一所懸命生きているのだと思います。
母親は母親として、一所懸命子育てをし、
父親は父親として、戦士として頑張っている人が
殆どではないでしょうか。

でも、人からの評価や判断で、すべてを決め、
自分ひとりで結果を出してしまう。
足りない自分を見つけては、自責の念に苛まれ、
「思い込みの部屋」に自分を閉じ込めてしまう。

本来人はみな、あるがままで美しく、
あるがままでいいのですね。
そして、あるがままを
大いなるものは、そのまま まるごと
祝福してくれているのでしょう…。

桜が蕾であっても…
満開であっても…
舞い散る姿も…
どんな桜も、そのまま美しいように…
私たちすべて…どんな私たちも、美しい
その自然の一部なのですから…。


私の前の席には、老夫婦が座っておいででした。
そんな明美さんのお言葉 ひと言ひと言に
白髪の老夫婦も、うん、うん…と頷きながら、
そして時にはメモをとっていらしたのが、
とてもとても印象的でした。

いくつになっても、そうして
「生きる」という 尊いいのちをそのまんまお互いに認め合い、
信頼し合っていらっしゃる・・・

明美さんのお話を
心からかみしめていらっしゃる老夫婦。


人生の小春日和のような…
和やかで穏やかな老夫婦のお姿に
すっかりうっとりと見とれてしまいました。



そんな素敵な明美さんですが、
今度、10月24日(土)の「澤谷先生 と池川先生のトークライブショー
~家族の絆を紐解く たましいからのメッセージ~」
http://www.kou-sawatani.com/sem-091024js.html

に、応援に駆けつけてくださいます!
また、当日は懇親会も予定しております!
いろいろな方のお話をうかがうことが 出来るかも知れませんね!


そしてまた、澤谷先生のご著書「絆の法則」(学習研究社)には、
第二章 第六話 に、「難病特定疾患との対話~家族の愛」と題して、
病に立たれた方をカウンセリングされた実話が載っています。

その辺りを含めて、ますます今後いろいろ企画していき、
しあわせな人生を実現する 絆の輪を広げていけたらいいな~
と秘かに考えています\(^0^)/

どうぞ、ぜひ!楽しみにお越しください!



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