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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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人生のヒケツ

先週末、9月27日(土)澤谷先生のヒューマンライフセミナーに
以前「マネーの虎」という番組にご出演されていた 臼井由妃さんがゲスト講師として、
いらっしゃいました。
臼井さんのお話は、それまで何度か伺ったことのあるビジネスのお話ではなく、「人生のヒケツ」という
全く違った視点でのお話だったのです。

これまでの五百本もの講演会で 
「寝る人をつくらない」ことをモットーとされてこられた臼井さんは
学生時代 実は吃音(どもり)で悩んでおられたのです。

しかも、吃音になられたその原因は、
心の優しいお父さまが、めくら判を付いてしまったことで、
家に借金取りが多くいらして、人が怖くなってしまったことにあったそうです。

「おはよう・・・」という言葉がなかなか出てこない臼井さんは、
お友達にいじめられるようになり、長いこと苦難の日々は続きます。
短大卒業後も、人と接する仕事はできないので、
研究開発職などを転々としていました。

そんな時、
「ゆきちゃんの好きな物を何でも買っていいよ。」

33歳で28歳も年上の 会社のオーナーとの結婚!いわゆる玉の輿です!

新婚3か月間、買いたいだけ貴金属や洋服を買い、両手にたくさんの買い物袋を下げさせて、
美味しいお食事をし、高級エステに行く・・・。
若いころ、自分の自転車さえ借金取りにとられてしまった臼井さんに
それまでと全く違った 平凡でない素敵な生活が訪れたのです!

でも、何ひとつ幸せを感じることが出来なかったそうです。

そしてそんな時、臼井さんのご人生の転機が訪れるのです。
それは、ご主人の末期の骨髄癌という宣告です。

「余命3か月か、6か月か、1年か・・・」とおっしゃる医師の言葉に
「分りました。余命は自分で決めます。」と答え、
待合室に待つ御主人の「癌だって、言われた?」 との質問に
「そう、癌だったよ。 でも、人はみんな死ぬんだよ。
だから、これからは凝縮して生きようよ!」 というと、

「そうだね、これからゆきちゃんと帰るときに、
もしかしたら、交通事故にあって死ぬのかもしれないしね
・・・ワ、ハ、ハ、ハ・・・。」

そんな風に明るさを装う御主人に依存していた臼井さんは、
それから、自分を改め、二人の距離は急に狭まり、
毎日の日々の命を二人で満喫するようになったそうです。

「一日一生」

その時から、その言葉は、二人のテーマになり、
「僕は自分の余命を決めるから、
ゆきちゃんは会社の余命を伸ばしてほしい・・・。」
会社の経営者であった御主人は、奥さまであるゆきさんに、会社の経営を任せます。

「金なし、コネなし、経験なし」

いきなり、臼井さんは、土壇場の人生を歩まされることになるのですが、そこからです!


こういった人生を歩むことになったのも、何か原因があるのだろう・・・と、
臼井さんは、自分自身と向かい合うのです。
これまでの人生を想った臼井さんは、
吃音のこと、いじめのこと、借金取りにみんな持って行かれてしまったことなど・・・
それまで恨み続けていたご両親に、謝りに行かれるのです。

「今まで育ててくれてありがとう!」と謝ると
「育てて貰ったのはこちらの方だよ・・・。
あんたに感謝されるようじゃ、父親失格だな・・・。」

御主人が病気だと ただの ひと言も言っていなかったのに、
何かがあったのだと分かったお父さまの前で、
臼井さんは大泣きをし、その後大笑いをします。

そして、心をすべてデトックスした臼井さんは、
人が嫌がる仕事である、EDのための商品を開発し、

3億も負債を抱えていた会社は、がむしゃらに働いた臼井さんの手によって、
たった1年半で、1億3千万に減らすことができたのです!

でも、それからもまた、臼井さんに、課題が訪れます。
短期間で借金を減らすことができたことで、
今度はイイ気になってしまったそうなのです。

のど元過ぎれば熱さ忘れ、欲に陥り、また負債を抱えてしまいます。

東京・品川の「昭和医大」の一番上の富士山がよく見える
個室に入院させたかった臼井さんの話を伺い、
私はふと、亡き父を思い出していました。

中学生の頃、母を結核で亡くし、継母に育てられ、寂しかった父のことです。
やはり人がよくて、人に騙され、お酒に飲まれていた父ですが、
その昭和医大の近くの病院で最期を過ごしていたのです。
臼井さんのおっしゃる通り、肌が切れるほどの冷たい冬の日には、
これ以上の富士はないだろうと思うほどの富士の山が
悲しみと同じくらい心を癒してくれたものでした。



「何やってるんだろうな~私って・・・」

また負債を抱えてしまった臼井さんのそんな言葉を受け容れてくれたことでしょう・・・
あの富士が・・・。

「人間は人に迷惑かけずに生きたいっていうよね・・・でも、それは無理なんだよ。
迷惑かけながらしか 生きれないんだよ。どうせかけるなら 楽しく迷惑をかけなさい。」

余命は自分で決めるとおっしゃっていた御主人は、
自分に変わって経営者になった臼井さんを支えつつ、結局、13年間生きたそうです。

将に夫婦の絆であり、会社はお二人の大切な子ども・・・であることを感じました。

そして、お得意さんに電話することもできない三が日を挟むように、
ご自身の予定通り、五年前の元日に亡くなっていったそうです。

ご主人は、楽しく迷惑をかけるという・・・
最期のサプライズを将に演じたのです!

「私は能力がないとか、自信がないと思う人が多いと思います。
でも、自分の目の前の小さなしあわせに、気付いてみてください。
そしてそれを ただ単純に無心に喜んでいると、きっとしあわせが訪れます。
自信がないからこそ、心が折れそうな人の気持ちが分かるんです。
自信のない自分と一生闘い続けてくださいね・・・。」

自信のないご自身といつまでも闘っておられる
臼井さんご自身の人生から滲み出たものを感じずにはいられませんでした。

そしてそんな臼井さんの横には、いつもご主人がいらっしゃり、
いつもゆきさんを支えていらっしゃる・・・
そんなご夫婦の愛を感じずにはいられませんでした。

きっとご主人さま・・・
セミナー会場にもいらっしゃったことでしょう・・・。




最後に臼井さんの創られた人生のヒケツ標語です!

あ あきらめない
い いこじにならない
う うぬぼれない
え 遠慮せず
お 思いこまず

か 簡単に
き 興味のあることを徹底してやる
く 工夫する
け 健康
こ 行動



誰にも 訪れる人生ハードル・・・。

でもやはり、そのハードルを越えるためには、
自分自身の内側に目を向け、
自分の大元である、「家族の絆」を紐解くことにあるように、つくづく感じました。
家族とは、一緒に住んでいる人たちだけではなく、
自分のこれまでのルーツです。
将に自分の人生劇場のステージであり、自分の源ですものね・・・。




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