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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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さつきと私 (前)

さつきと 前夫のおじさんの家に 伺った。

「ここが あなたのお父さんの実家よ。」
と その建物を 指さし
その裏手にある おじさんの家に 着いた。

おじさんは 娘を見ると
嬉しそうな顔をしてくれた。
家に上がり 座らせていただくと
直ぐに おじさんの話は 始まった。

前夫から 全く連絡がないこと。
お金の問題を かなり抱えていること。
そして それは 営んでいた店が傾いてきたことから
始まっていること。

直ぐに 私が 彼の人生を滅茶苦茶にしたんだ
・・・そう思った。

とりあえず そのまま さつきの手紙は
そこに残したまま 帰った。

帰りの電車
さつきと私は ひとことも
口をきかなかった。

電車を降りようとしたとき ぽつんと
「もう 一生会えないかもしれないんだ・・・。」
と さつきは 言った。
「うん・・・。」


前夫は 今頃 どんな生活をしているのだろう。
私が 彼の人生を滅茶苦茶にし
娘にまで 寂しい思いをさせ・・・。

私に しあわせになろうとする権利も資格もない。

でも だからといって 私が 彼に 今更何ができるのだろうか・・・。
いくら 何を思っても
それは ただの 心配や同情にしかならない。
それが 一体 何になるのだろうか・・・。

濁りっぱなしの人生・・・。
これから先 どうやって生きていけば
いいのだろう・・・。

成すすべが まったく解らない。

私は 今まで自分が辛かったとき
本能的に 人様に親切にしてきたように 思う。
人様に親切に することで
私は 自分の存在価値を どこかで認めてようとしていた。

でも 本当に癒すって なんだろう?


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