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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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何やってくの?

100年に一度の大不況と言われる中ですが、
もう直ぐ大学4年生になる次女は、
そろそろ真剣に、就職活動をし始めても良い頃です。

次女は心理学部を専攻していていますが、
一般的な心理学部と少し違って、
「映像身体学科」といったところで勉強をしています。
何やらよくわからないけれど、
舞台空間をベースにした心理学というものらしく・・・
人生劇場の舞台とは、違うのでしょうか?・・・
何回聞いても、全く分かりません(苦笑)

中学生の頃から、演劇部にいた彼女は、
高校・大学と、演劇関係のサークルに入っていて、
脚本を書いてみたり、演出をしてみたり・・・
長いことそちらの道に携わってきました。

好きなことがあるのは、勿論確かにいいのですが、
その道で、今後も生きていくとなると、
かなりの覚悟と時間がかかりそうです。

そんなことを考えていた矢先、
娘の方から、将来について、相談を持ちかけられました。

私は「暮らす」ということと「生きる」ことは違うという
澤谷先生のお話を解りやすく、娘に伝えました。
朝起きて、朝食を摂って、仕事に行って
・・・ということが「暮らす」ということであり、
また、「和して同ぜず」適当に「同じて」いられるのも「暮らす」ということ。
しかし、それに対して、「生きる」ということは
ひとつの自分の存在をこの舞台に表しだし、自己実現し、
「和して」フォロワーシップし、いのちを煌めかせることだと・・・。

次女はふんふん・・・と頷いていました。

私は、心を豊かにしてくれる感動と経験は、
どんな仕事の中にも、必ずあって、
人生に無駄なことは何ひとつないから・・・と話しました。

膝を突き合わせて、久しぶりに次女と話した時間でした。


そんな後ふと、
新聞の記事の『就活「生きる力」不足』とのタイトルが目に留まりました。

その採用試験に関しての記事には
「小6~中3程度の問題で、大学院卒が多い新人の平均は、55点。
高卒が多い50年代より30点低かった」とあり、
ゆとり教育に関連した、学力低下の問題が深刻であることが書かれていました。
また、「ゆとり」は本人が望んだことではないとも、大学生が語る中、
面接時に、就活のマニュアル通りでしか受け答えが出来ず、
自分の言葉で話が出来ない「主体性のないゆとり世代」と
自分自身を振り返っていた学生もいるそうです。


先日、信号待ちをしていた中学3年生が
「資格さえ持っていたら、この先何とかなるよね・・・」
とお友達と話していたことに、何だか寂しさを感じながら・・・
確か、娘の中学3年生の頃に出た
「13歳のハローワーク」という本のことを思い出しました。
そこには「いい学校を出て、いい会社に入れば安心」という時代は終わりました。
好きで好きでしょうがないことを職業として考えてみませんか?」とありました。


昔とまるで受験体制も変わっていて、
いろいろなパターンで受験することが可能ですし、将来の選択もさまざまです。
高校も大学も全入生と言われ、今は何でもありの世の中だから、
だからこそ、本当に大切なことが見えにくくなっているのかも知れません。


そんな風に、周りが少しずつ、やきもきし始めた頃、
小学5年生の末娘が、
「お姉ちゃん、これから何やってくの?」
と言いました。
あまりにもそれが、直球過ぎて、聴いてた周りの家族は大笑い!

次女も10歳も年下の妹に言われては、怒る訳にもいかなくて、
思わず照れ笑いしていました。

「何やってくの?って、めいちゃん。
それは、結構、大人の課題でもあるんだよ・・・」
と、主人が苦笑いしていました。

あれから、また数日後、突然また、娘が台所にやってきました。

「ママ、ちゃんと就職活動することに決めたよ!
じゃないと、紅林ちひろ 21歳。
空っぽだもんね。物を書くネタだってないよ(汗)」
と笑っていました。


いろいろ経験して、その経験の中から、
大切なものを自らの手で掴みとってもらいたい・・・と願います。


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