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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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懐かしい未来~スパゲティ症候群~

《 病室の 真白き中に 響きける 音なき音の 点滴の粒 》

これは、今から約20年前におばあさまの看病をしながら作られた、
波多野毅(はたのたけし)さんの短歌です。
波多野さんとは、澤谷先生の知人で、
熊本で寺子屋・TAO塾をされていらっしゃる方です。
先日の日曜日、波多野さんが熊本から東京にいらしたので、
お話を伺いに参りました。

身体中管だらけになり、いわゆる「スパゲティ症候群」状態で
亡くなったおばあさまのことがきっかけとなり、
波多野さんは、現代医療に疑問を抱くようになったそうです。
「スパゲティ症候群」という言葉を聞いて、私は鳥肌が立ってしまいました。
私が現代医療について疑問を抱いたのも、将にこれだったからです。

もうかなり前のこと、父の闘病生活においても、母の闘病生活においても、
身体中が管だらけになり、その管を外そうとする手をベッドの桟に縛られ、
まるで貼り付けの刑に処せられたような親の姿を、見せつけられました。
見て見ぬふりをしながら家に帰るというのは、残酷極まりないもので、
駅の近くの喫茶店でひと泣きしなければ、
留守番をしている子どもたちには、会えませんでした。
でもそれは、あんなに冷ややかな目で親を見ていた私の心に、
愛という名の灯があったことを知らせてくれた出来事でもあったのです。

燃え立つ夕焼けはあたりを真っ赤に覆い、
誇らしげに立つ銀箔の富士の山を鮮やかに縁取っていたし・・・
空を見上げれば、星たちはこの宇宙の片隅で巡り合えた、
親子として出会った、そんな奇跡を深く深く感じさせてくれました。
ずっとずっと、ただただ星空を見ていたい・・・。
雄大な自然と宇宙の神秘は、永遠でないいのちを感じさせ、
人間が如何に無力であるかを教えてくれたのでした。
それが、私が初めて出会った「生きること」と「死ぬこと」だったのです。

波多野さんは、そのおばあさまの死をきっかけに、
現代医学の長所と短所を見極め、
東洋医学、心身医学、自然療法など包括的に統合する
「ホリスティック医学」に興味を持ち、
たまたまその協会の理事が友人だったこともあり、
彼のホリスティック医学に関する学びは深まっていったそうです。

Holistic とはギリシャ語で、
Whole(全体)・Holy(神聖な)・Heal(癒す)・Health(健康)という語源だそうです。
西洋医学のように部分的に観て、解剖するのではなく、
宇宙の神秘も感じるほど、神聖に全体を観るということなのですね。

その後彼は、健康をからだ全体のバランス“と考え、
人間が自ら持っている自然治癒力を高めることを力説される
統合医療の世界的権威であるアメリカ・アリゾナ大学の
医学博士・アンドリュー・ワイル教授のお話を
聴く機会に恵まれます。
そんな雲の上の人!と想い憧れていたその教授に、
それから20年後彼は、生まれ故郷の熊本阿蘇郡南小国町で、
ワイル博士のために作ったマクロビオティックのお弁当を持ち、
案内するというそんな機会に恵まれたのです。
阿蘇のカルデラや、メソポタミアに突然現れたとされるシュメール文字が
何故か刻まれているという押戸石山と、
そしてその太陽信仰による石の配列などを解説していると、
ワイル博士が「これはJOMONだね!」と叫んだそうです。
そしてワイル博士は古代人の祈りの場といわれている
そこで、瞑想されたそうです。

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