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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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こころの扉

昨年私は、4人のお子さんを育てる、全盲ママさんとお友達になりました。
彼女は、盲導犬と共にどこへでも出かけていきます。

その彼女がある時、こんなことを言っていました。
「私は生まれたときから殆ど視力を失ってたから、
それを特別不自由なこととは思わずにいたの。
だから、子どもの頃は、兄と一緒になって木登りをしたり、自転車にも乗ってたのよ。
今私も親になってみて、それをさせてくれた親に本当に感謝してるの。
障がい者は、アメリカではチェンジドと言われるのよ。
神様にチャレンジすることを求められてきたそうなの。
障がいを持ったということは、誰かに施しを受けるという対象ではなくて、
よりたくさん、チャレンジするチャンスを与えられた存在のようなのよ。」

彼女が学生時代入っていた寄宿舎には、いろいろな障がいを持った方がいたそうです。
ある、雷の日のこと・・・。
目は見えるけど、耳の不自由なお友達が「あ!光った!」と言うと、
こんどは、耳は聞こえるけれど、目の不自由な彼女が「あ!鳴った!」と言って、
雷が近いという情報を共有しあったり・・・。
足の不自由なお友達の車いすを、目の不自由な彼女が押してあげたり・・・。
そこでは「できることをやる」のが基本だから、
誰もあえてそれに対してコメントするようなこともなく
「そういうもんだろう」位の当たり前のことだったそうです。

しばらくして、彼女は、全盲の方と結婚し、そして4人もの子宝に恵まれるのです。
「目が見えないのだから、毎日が将に、手探りの子育てだったの。
おむつの取り換え方も、ミルクの作り方も・・・見よう見まねすら出来ないのだからね(笑)」

両親ともに、全盲だから、子どもたちは、
出来ることを自分たちでしていかなくてはならない。
学校からのお知らせのプリントも、
子どもたちは、お母さんに読んで聞かせて、教えてあげるのが当たり前。

例えば、こんなことがあったそうです。
一番下の子どもが耳が痛いという。
すると、一番上のお嬢さんが「中耳炎かも・・・」と言って、
近くの薬局に行って症状を伝え、薬局の人に病院のことなど詳しい情報を教えて貰う。
すると、二番目のパソコンが得意な子が病院を調べて
そこまでの行き方をレクチャーしてくれる。
一番下の子に、三番目の子どもは、 耳鼻科の「耳」と「鼻」の文字を教える。
すると、耳の痛い一番下の子は、「耳」と「鼻」の文字を頼りに、
お母さんを、耳鼻科に行く・・・とこんな具合に・・・です!!
私は彼女の話を 口をあんぐりして聴いてしまいました!^^

4人の子どもたちは、その子その子の強みや特技を生かしながら、
それぞれに生きている感じで、子どもたちひとりひとりが、
「この家には自分が必要なんだ!」という気持ちが働いていると
そんな風に言っていました。
「素敵なことだな~!!」と感動して聴いていました。

自分自身も、両親に可能性をのばしてもらったので、
自分も子どもたちの可能性を信じていきたいと
彼女は、本当に明るくそう話していました。
子育てって、 親が子どもを育てるのではなく、
「生きる」知恵と「生かされる」智慧を
共に学んでいくことのように感じながら、聴いていました。

そんな素晴らしいお話の後に、
こんなことを話すのは、とても恥ずかしくもありますが、
以前「子連れ同士の再婚家庭」という枠組みの中で、とても苦しんでいた私がいました。
「夫婦の絆」を結ぶ前に、既に「親子の絆」を結んでいる者同士の再婚は、
自分でその人生を選択したのにも関わらず、
「普通」の家庭への憧れが増すばかりでした。
自分だけが特別な人生を歩み、世界一苦労を背負い、
世界一不幸な人生を歩んでいるかのような、
そんな被害者意識の持ち主だったのだと思います。
でも、うな垂れた首を少し持ち上げ、
周りを見渡してみたら、勝手に作った枠組みの中で悩んでいるのは
私だけではなかったのです。

彼女はこんな風にも言います。
「最近よく思うんだけど、身体に障害を持っている人って
周りからそれが見えるから、支えてくれたり、励ましてくれたりするでしょ?
でも、障害を持っていなくても、心の扉を閉めちゃって、
心が繋がれなくなって、独りでひきこもってしまってる人の方が
むしろもっと辛くて苦しいんじゃないのかなって思うのよ。
だからね、そういった方に、何かサポートしたいの・・・。」


「バリアフリー」という言葉がありますが、
バリアを作ってしまっているのは、
「問題」を「問題」と思って、抱えこんでしまった本人の心なのかもしれない・・・
ひとり一人、心のバリアを外し、心の扉を開いたとき、
美しい光が見えてくるのだと・・・そんな風に思います。

折角、生きている人生・・・いや生かして頂いている人生・・・。
バリアを外し、こころの扉を開いて、
風通しよく、心地よく生きたいものですね!


ところで、2010年2月27日(土) 10:00~16:00
「澤谷 鑛 ヒューマンライフセミナー in 東京
~闇から愛の光溢れる意識の世界へ~」
http://www.kou-sawatani.com/sem-hls.html

と題しまして、
実際、闇から愛の光溢れる意識の世界へと心の扉を開かれていかれた
櫻井秀真 (さくらい ほずま)さんに
ゲスト講師としていらしていただきます。

ほずまさんは、某大手食品メーカーに企業戦士として働いておられましたが、
40代半ばで仕事のストレスから重度の心因性うつ病と診断されました。
産業医から休業を指示され、自宅療養と通院の日々に様々な体験をして、
うつ病を克服していかれるというご経験をお持ちです。
昨年、1月には、横浜の病院の副医院長が実行委員長を務める
「心を見つめ、いのちを見守る愛ある医療を考える市民公開講座第1回大会」
という講演会にて、ご講演されました。

そのセミナーでは、
精神科医の野辺山先生とほずまさんと澤谷先生との鼎談も予定しております。

また、次の日の2010年2月28日(日) 10:00~16:00
「澤谷 鑛 & 紅林千賀子 ヒューマンライフ研修会 in 東京
~愛は心を癒し、輝くいのちを実現する~」
http://www.kou-sawatani.com/sem-hlk.html

にもいらしていただき、オープンカウンセリングをしていただきます。

この二日間のセミナーと研修会は、心の層の奥深いところへ入っていくものです。

澤谷先生の『すべての「結果」は引き寄せられている~運命を変える「牽引の法則」』
と『絆の法則』を読まれてご参加なさると、より一層充実した二日間となることでしょう。

目に見えずとも、春はそこまで来ています。
静寂の今こそ、心を澄まし、ご自身と真正面から向かい合い、
こころの扉をご自身の手で開きましょう!



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