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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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円覚寺・日曜座禅会

ここのところ、ずっと伺えずにおりました
北鎌倉・円覚寺(臨済宗)の日曜座禅会に昨日参りました。
毎月第二・第四日曜日は朝から、ご法話の後に、
有志のみなさんでの座禅会があります。

北鎌倉の駅はとても小さくて、風情があります。
白い息と青い空と蠟梅(ろうばい)は、初めてここに来たのも、
2年前の2月だったことを思い出させたのでした。
その時も、丹田からの忍耐が必要と感じる月だったのだろうか・・・
と思いました。

今日2月15日はお釈迦様が入滅された日だからか・・・
いつものようなご法話ではなく、仏教の歴史のようなお話が多くございました。
そんな中でも、
「仏教にはいろいろな宗派があるが、禅ばかりに拘ってはいけない」と
ご老師さまがお話されたのが、とても印象的でした。

また、明慧上人についてのお話が多かったように思うのですが、
明慧上人は、あまりにも世の中が乱れていた時代に、
法然上人が、「あの世に行ってから救われる」と説いた説法を打ち砕くために、
「この世で救われなければ・・・そのためには、
念仏に頼るのではなく、正しい修行によって悟りを開くのです」と、
『摧邪輪』(さいじゃろん)を著したそうです。

またある時、旅の途中で、明慧上人がふと立ち止まっていた時のことです。
「何をしているのですか?」 
「このすみれの花を見ているのだよ。ほら、見てごらん。
どうして、ここに咲いているのだろうか・・・。
この鮮やかな紫色は、誰がつけたのだろうか・・・
そう思ったら、泣かずにはいられないではありませんか・・・」

ご老師さまは、来月末で円覚寺の管長を任期満了にて退かれますが、
とてもしっとりとしたお話し方は、とても深く染み入るのでした。


1時間ほどのお話の後は、いよいよ座禅です。
裸足になって準備を整えました。
お尻と膝で三角形のバランスをとり、腰をしっかり立てます。
目は半眼。1mほど先を見ます。
丹田でしっかり鼻で腹式呼吸を行います。
畳の模様を見ながら、数を数えることに集中していると、
不思議なことに、寒さなど、全く感じなくなります。

私は今回、初めての試みで、
心のゆるみを警めるため、警策をお願いしました。
和尚さんと向き合って合掌すると、私の背中を右に左に二回ずつ・・・
まるで柏手を打つように、その音は大広間に響き渡るのでした。
再び、和尚さんと併せて合掌し、その痛みをじわじわと感じ入りながら、
丹田で心を整えました。

静寂の時は、ベールの向こうの世界へいざなうようでした。

main[1]


(阿蘇の大自然が生み出した神々しいお釈迦様の涅槃像)


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