プロフィール

EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

フリーエリア

胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぬくもり

「私ね、30代の人と同棲してるの。
彼ね、私に暴力振るうの。
でもね、セックスしたあと、必ず『ごめん』て言って、
ギュッと抱きしめてくれるの」

私のたましいに衝撃が走った。

これは、先日伺ってきた、横浜市こども青少年局青少年育成課が主催する
「思春期に向き合えない子どもたち」~大人たちが今できることを考える~
の基調講演<「つながる」が苦手な若者たちへの処方箋>でのお話です。
エイズ予防や性教育への普及啓発に取り組んでおられる
公衆衛生医師の岩室伸也先生のところにやってきた、ある女高生のお話です。

どんなに暴力を振るわれようと、最後にギュッと抱きしめられることで繋がる関係。
縛られることに依存し、その依存で身を守る寂しさ。

彼女は、また彼は、親に抱きしめてもらったことがあるのでしょうか・・・。
その親の腕のぬくもりに身を任せていた時間はどれ程なのでしょうか・・・。

もしかしたら、人間より動物の方が何倍もテレパシーで
愛を伝えあっているのではないでしょうか。

その講演会の最初の横浜市教育委員の方のご挨拶は、こんな寂しいお話から始まりました。
今、3万2000人の方が身元が解らないまま死んでいっているそうです。
終身雇用でもなくなってしまった「会社」という場所もなく、
大人も若者も、人と人が繋がる場が少なくなってしまったというのです。
恋愛が出来ない男性も多く、「童貞連合」という団体もあるそうです。

ところで、その公衆衛生医師の岩室伸也先生から、驚くべきお話を伺ったのです!

今、生理が遅れているけど妊娠したのかな、と思いつかない、
つまり、生理が来ないのは、妊娠した可能性が高いということを知らない女子高校生が
40%以上いるというのです!
何故なら、それは文科省の指導要綱違反だからなのです。
しかしこんなに情報化社会の世の中で、
しかも人工中絶が増えていると言われる世の中です。
2005年の調査結果だと、初交経験率は高校3年生の男子生徒で、35,7%、
女子生徒は、44,3%もいるのです。
それなのに、基礎知識は本当に持たないのでしょうか!

そう言えば、私がとても尊敬する(男の子7人女の子3人を見事に育てていらっしゃる)
熊本の岸信子さんが書かれた絵本『こちらたまご 応答ねがいます!』も、
そのDVDは、産婦人科医の池川明先生が監修されていて、ご紹介いただいたのですが、
我が娘の通う小学校でも、そのDVDを使っての授業は管理職から却下されてしまいました。

そのDVDは、岸さんが台所仕事をしていた時に、テレビから漏れ聞こえてきた
援助交際している女高生の「できちゃったら、おろせばいいのよ」という発言に、
奮起して創られたお話です。
そしてそのお話は出版社に見事1位に選ばれ、その懸賞として絵本化されたのですが、
その「こちらたまご 応答ねがいます!」が赤ちゃんポストで有名な
熊本の慈恵病院の先生の目に留まり、それをDVD化することになり、
あの「虫プロダクション」の制作によって、出来上がったのです!
アニメでとても解りやすく妊娠のしくみについて描かれているのです!が・・・
養護教諭のお話によると、やはり指導要綱違反になるとのことでした。
どういうことなのでしょう・・・。
きちんとした知識も持たなければ、今ある「いのちの奇跡」を感じることが
難しくなってしまうでしょう。

ところで、話を戻しますが、以前、フリースクールに通う人に
30代の人が増えているという話を池川先生から伺ったことがあります。
これは沖縄のフリースクールでのお話です。
フリースクールに通う10代の子どもたちと30代の方との共通点に
話を聴いて、寄り添って・・・ということがあるそうです。
ぬくもりを感じ、繋がること・・・絆を結ぶこと・・・
それは現代人の最大のテーマなのだと思います。

「ウザい」「きもい」の裏側にある、本当は繋がりたい純粋な気持ちを・・・
まず家庭から・・・「赤ちゃんと母親」の関係から・・・
そしてまた「その母親と母親」との関係から・・・感じあっていきたいですね・・・。

「思春期に向き合えない子どもたち」に嘆くのではなく、
まず大人が自分と向き合い、自分の親との絆の結び直しをすることから
始まるのかも知れませんね。

スポンサーサイト

<< 親の寂しさ | ホーム | 拝啓、岡部明美さま >>


コメント

教育の疲弊

久しぶりにコメントさせていただきます。

政治の貧困が招いた教育の崩壊・疲弊を感じさせられます。

戦後60有余年をかけて今、マッカーサーの思惑が開花している状況を感じます。

まさに今こそ“どがんかせないかん!!”状態にあると感じます。

政治の貧困が招いた指導要綱の間違いは直ちに(即刻)改正すべきなのです。

ちょっとだけ 意見(異見)してみました。

理不尽

お久しぶりです!菊池さん!

そうなのです!
よくぞ、菊池さん
おっしゃってくださいました!

私も同感です。

戦後のいろいろは分かりませんが、
とにかくきちんと教えるべきだと思います。
信ちゃんもそうおっしゃっていました。

本当に理不尽だと思います。




コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。