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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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類は友を呼ぶ

夫と私と 二人・・・
体育館の横の日影に 座った。

初夏の日差しに 心地よい風が吹く・・・。

 その風を仰ぐときは 決まって
 ゲーテを読む 先生のその声が
 夢の中なのか・・・現実なのか・・・
  と うとうと思いながら
 校舎からの風景と 頬をなでるその風を 愉しんでいた 
 学生時代の ある初夏の日を 思い出す。


 子どもたちが 大きくなり
 末娘以外の子どもたちに
  毎晩夜中の12時近くまで 
 わいわい リビングを占領されていたので
  なかなか 込み入った夫婦の会話は 出来ないでいた。


夫が ぽつりと言った。
「8月いっぱいで 今の会社を辞める。
その後の仕事は 殆ど決まったけれど 給料が下がるよ。」
「そう・・・。いいじゃない。何とかなるよ。
それに そうやって声をかけてくださるところが あったんだし・・・。
それこそ 感謝だよ。」
「そりゃあ そうだけど・・・。結局 俺は 30年位前の
就職活動をした頃と 何ひとつ変わっていない。」
「もうよそう? この間ね 高校の時のクラス会の名簿を
ぼーっと 見ていたらね・・・。」
「見たよ。ブログ・・・。底抜けに明るい高校生 だったんだ。
俺なんて・・・。」

そうか・・・時々 見ていたんだ・・・。

「・・・でね? そのクラス会の名簿を見ていたときに 
思い出したんだけれどね。
私たちの学年は 高校3年間の間に 
毎年ひとりずつ生徒が亡くなってしまっていたの。
ひとりはね 京都に向かう 修学旅行の時に 
心臓麻痺で倒れちゃって・・・
そのまま 亡くなってしまったの。

   まだ 17歳のサッカー少年だった・・・
  Yumingの「ひこうき雲」みたいに・・・。

修学旅行から帰って 初めての朝会のときに 
サッカー部の顧問の先生から お話があったの。
ひとりひとりの寿命は それぞれ 生まれる前から決まっている。
それは 蝋燭のようであり それぞれみな 長さも太さも違う・・・って。
彼の場合は きっと太くて 短い蝋燭だったんだって・・・。
名簿を見ていて その話を 急に思い出したの。」

   また私は その時の先生のお言葉と
  その時の朝会の光景を思い出していた。
   17歳の胸に それは しっかりと刻まれていたのだ。

「私たち どれだけの蝋燭か 解らない・・・。」
と 言いかけて 一番よくそれを知っているのは
夫なのではないか・・・そう思った。

「そりゃあ。しあわせだよ。
不幸せだなんて 少しも思っちゃいない。
でも しあわせ感と 価値観の軸は 違うよ。」
「そうかな・・・。メイちゃん、さっき 私たちに 
たっぷり 見せてくれたじゃない。
ビリだって そんなの関係ネイ・・・って 堂々と(笑)
でも ダンスは 思う存分楽しんでたじゃない。
自分さえ 自分を認めていれば
きっと それでいいんだよ・・・。

それにさ、楽しみ方上手 の人っているじゃない?
そうそう、あなたのお友達の藤井さん・・・
・・・彼は ニューヨークに行っても 新潟に帰ってきても 
どこに行っても ジャズピアノを忘れなかったし 
どこでもどんなときでも 楽しみ方を知ってるんだな~・・・って
ずっと前に 言っていたじゃない。
足りないところばかり 考えていると それを 引き寄せちゃうよ。
あなたも またサックス吹いたり・・・一緒にさ もっともっと 
人生楽しもうよ!なんとか なるよ!
あ!メイちゃんの団体競技が 始まる!」

デジカメを手に取り 娘が見える場所に 急いだ。

昨年 澤谷先生にカウンセリングを受けた後、
先生から頂いたお返事を思い出した。
「不平・不満・不足は、その状態を実現し、
満足は、その状態を現実に実現します。」

先生のご著書『すべての「結果」は引き寄せられている~
運命を決める「牽引の法則」』にもある 「類は友を呼ぶ」。

私たち夫婦は まだまだ お互いに学びあえることが 
たくさんある 似たもの同士 なのかもしれない。

今頃 解ったのかな・・・。
本当に 私って のろまな亀だ・・・。

でも 私は 夫と もう一度 やり直せるかもしれない。
・・・そんな気がしてきた。








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コメント

千賀ちゃん

素敵なお話を
ありがとうございます。

体育館の横の日影に座って、
話されている二人の光景を想像しただけで
なんだか微笑ましくて、爽やかな初夏の
日射しを感じることができそうです。

きっと、その場所、そのタイミングで話す
ことがベストだったのでしょう。

じゃあ、子どもさんたち全員に感謝ですね。。。





ありがとう!

HADOさん。

ありがとうございます。
とりあえず、ここまで来れました。
本当に 私って のろまな亀で
出来の悪い生徒だな・・・と
反省しきりです(泣)

今後とも よろしくお願い致しますね?!


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