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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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愛ある医療、東洋の叡智との出会い(Ⅲ)

さてこの後は、あいババさんこと歯科医師の藍原繁樹先生が
コーディネーターを務める、パネルディスカションでした。
パネラーは、バリー先生、上田紀行先生、そしてこの会の実行委員長を務められた総合病院副院長の長ちゃん先生、そして精神科医であり、日蓮宗の僧侶の斎藤 大法先生でした。
コーディネーターを務める藍原先生は、以前あけみちゃんと和みのヨガのコラボが行われた後の懇親会の席で前に座らせていただき、とても面白いお方だということは存じておりました。面白いというのは、親父ギャグが面白いのではなくて^^私の夫と似たような体験をお持ちだったり、また歯科医師という立場をとりながら、生きることやこころの問題にとても深く学ばれていらっしゃるのがお話の合間から伝わってきて・・・
とても素敵ないでたちで、大会最初にシンギング・リンを奏でてくださったり・・・

本当に多才なのですね・・・。

また、斎藤先生は、大病を患われたことがきっかけで、医師を志し、精神科医になられ、その後現代医学に疑問を感じ、医師を辞めて日蓮宗の僧侶となられたという、
やはりとても面白い経歴をお持ちの方です。
2006年から2008年四方僧伽(しほうさんが)のメンバーとして
カンボジアのサダルマセンターに赴任され、
2009年、タイで開かれた「世界同時平和法要」にて大乗の修行を伝えます。
帰国後、多くの同志の方々と共に人類普遍の価値としての仏教と
現代医療を繋ぐ活動をされていらっしゃるそうです。

会場の300名以上の方々の中から、これまでの講演の中での質疑応答という形で
ディスカッションが行われました。
「愛と慈悲について」「統合医療について」いろいろな視点・視野からの質問に四名のパネラーの方がお答えになるのですが、みなさんそれぞれにやはり味わい深さが違うのですね。

「愛と慈悲ということがありましたが、自分が良かれと思ってしたことが裏目に出てしまったような場合、どうお考えになられますか?」
というとても具体的な、そして日常でよくありがちな質問に、
「その時、自分の都合やエゴがなかったか・・・」という斎藤先生のお答えには、
精神科医として、僧侶としての深みを感じ入りながら、伺っておりました。
また、統合医療についてのご質問に、上田先生は、
「いまや、東洋医学を取り入れながら、あやしいことをしている医者もたくさんいる。
本当にこれからの医療を真剣に考えていく時代が来た」
とのメッセージを送っておられました。
そして、救命救急などではなく、慢性疾患の場合、明らかに西洋医学の領域ではなく、
東洋医学の領域であることをはっきりと長ちゃん先生はおっしゃっておられました。

実は、風邪を引いてしまい、大会会場の入口で、長ちゃん先生に
「風邪を引いてしまいまして・・・」と言ったところ、
あっさり「自分で治してください」と笑われてしまいました^^

また、数週間前に、中学の頃の友人と久しぶりに会ったら
彼女のご両親が今、入退院を繰り返されている病院が、
たまたま、私の父が亡くなった病院だったのです。
「今、土俵際にいるのです」て言われちゃった・・・との彼女の言葉にびっくりしました。
それは、私の父の時も・・・そして母の時も・・・言われたセリフだったからです。

患者は完全に「弱者」ですから、医師の言葉のひとつひとつが
患者の家族ですら、染み入っているのです。
でも、これからは単に「弱者」ではなく、患者自身も自己責任を持って
免疫力も自然治癒力もある、自分の魂の器である肉体を大切に愛するべきなのでしょう・・・。


私も両親の長い闘病生活の中での疑問や怒りを感じることがなければ・・・
また死を目の当たりにすることがなければ・・・

「生きること」「死ぬこと」をそう真剣に考えることもなかったのでしょう・・・。

そしてもっとありのままの愛をありのままに感じることが出来ていたら、
そう考えることもなかったのかもしれません。

でも、だからこそ、両親との絆・・・そして両親の死は、
最高の贈り物だったのだと・・・今では心からそう思っています。
 

ふと辺りを見廻したら、私の恩師である産婦人科医の池川明先生が、
寺山心一爺先生とサトルエネルギー学会の米田先生の間に座っておられました。

池川先生のご著書「ママ、生まれる前から大好きだよ!」(学研)のある一節を思い出しました。

《 ~医療者に必要なのは豊かな死生観~ 医療者は、患者さんの体だけを見るのではなく、心やたましいの領域にまで踏みこむべきだと思います。本当の治療は、その方の背景や成育史、家族関係までも考えて、はじめて可能になります。 だからこそ、医療者には豊かな死生観が必要なのです。 ・・・》 P.219より抜粋



「うまれること」「死ぬこと」そして「生きること」


輪廻転生が本当であったとしたら・・・
自分の人生のシナリオを本当に書いて生まれてきたとしたら・・・
そして親を選んで生まれてきたとしたら・・・

少し、心の器が広がって、どんなことも、他からの犠牲ではなくて、
もっと真正面から課題と取り組めると思うのです。
そして誰にも依存することなく、
自分を信頼して、本当の意味で自由に生きられるのでしょう・・・。

~人生って素晴らしい
晴れた日も雨の日でも
あなたの笑顔が光ってる
この瞬間が素晴らしい~♪ (「チャンス」作詞・作曲 コクーン)


やっぱり人生は 何があっても素晴らしい・・・。
こころからそう思い・・・

こころから素晴らしい会に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!

                        (終わり)


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コメント

色々検索しておりまして、

東洋の叡智で検索していたらここにたどり着きました。

とても素敵で、興味深い記事を書かれていますね。

こちらは、東洋と西洋の叡智を広げる活動をしています。


よろしければ遊びに来て下さいね。

http://www.yumenomiya.com/


まず日本から・・・。

はじめまして。こんにちは!

コメントをいただき、ありがとうございます!

本来持っているはずの日本の叡智・・・
きっと蘇り、戻り始めているのでしょうね・・・。

まず、日本から・・・。

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