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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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懺悔と祈りと祝福と・・・

今日は長女の26回目の誕生日です
26歳・・・と言えば、私が2歳だったその娘を連れて離婚した年。
何だか、感慨深い数・・・。

丁度今から2年前の7月6日・・・。
その日は、澤谷先生のヒューマンライフ研修会が東京で行われることになり、
初めてお手伝いさせていただいた日曜日でした。
その夜、娘は実父から、ハッピーバースデイメッセージを22年ぶりに貰ったのです!
その日の2日前にやっと、元夫の居場所が分かり、
速達で娘のメアドを彼のところに、送ったのでした。

「今ね・・・お父さんからね・・・お誕生日おめでとう・・・ってメール貰ったの。」
携帯に貰った途切れ途切れの泣き声に・・・
「良かったね・・・おめでとう・・・良かったね・・・おめでとう・・・」



その日の1か月半ほど前の5月24日の事でした。
澤谷先生の『絆の法則』(学研)が出版され、出版記念講演会が行われたのは・・・。
お招きした池川明先生のご講演もあり、会は賑やかに終わりました。

しかし、それからでした。私の本当の懺悔の日々が始まったのは・・・。

5月の連休明けに、結婚を前提としていた彼と別れた娘は、
『絆の法則』を読むなり、急に実父と会いたいと言い出したのです。
別れて以来、全く連絡を取っていなかったので、居場所を探しに娘と出かけました。
彼の伯父さんの家しか当てはなく、そこに行った6月のある日のことです。
雨がしとしと降っていました。

「ああ、千賀ちゃん・・・。あれ?そこにいるのは、藍ちゃんか?」
出迎えてくれるなり、私や娘の名前を覚えてくれていた伯父さんの言葉に胸が熱くなり、
いてもたってもいられなくなりました。

結婚式にも参列してくれていた伯父さん・・・
伯父さんの人生のシナリオの1ページに、
確かに私も、そして娘も居て、しかもそのシナリオの中で生きていた・・・ということが
嬉しくて、申し訳なくて、恥ずかしくて、仕方ありませんでした。
しかし、その伯父さんの笑顔も一瞬で消え、
「僕もね、連絡したいことがあって、探してるんだよ・・・。」
娘の笑顔も一瞬で消えていきました。

溢れる涙を傘で隠し、娘と実父の絆の糸を切り裂いた自分を
初めて懺悔し始めたのです。
それは、それまで、イメージしていたワークを遙かに超えたものでした。

娘に言葉をかけることもできず、二人が揺られる電車の中で思い出したのです。
娘が最後に実父である元夫と会った日のことでした。
しかもそれは、娘が実父と22年ぶりに会い、
実父に聞いてきた言葉通りの、その場面でした。

「私の小さい頃のことで お父さんが一番思い出していたのはね。
ママが 私を連れて逃げるように 出て行っちゃった後
ふたりのアパートに行って それから 三人で公園に行って
話をしようとしたんだけど、あまり 話にならなくて・・・
別れ際・・・パパ・・・って 私がお父さんの方に、
よちよち歩いて行ったんだって。
その時のことが 一番忘れられなかったって・・・。」

しばらく懺悔の日々は続きました。

末娘の小学校の運動会で無邪気に喜ぶ子どもたちの姿・・・
パレードを眺めるディズニーランドでのそれぞれの家族・・・
何を見ても涙が流れて仕方のない日々でした。

涙はいつになったら枯れてくれるのか・・・
消しゴムで消してしまうことのできない、我がままで、傲慢で、
独りよがりの人生をどんなに悔やんでも、悔やみきれない・・・。

人生劇場の舞台に登場する人物やその場面は、
決して消えることなく、その色や風やその香りまで、
そのまま残っているものなのですね。
その時、その場所で、その人が味わったその想いは、
誰のものでもない、その人だけのものだけれど、
そこに溶かしこむように・・・塗りつぶすように・・・
一緒に味わったとき、本当の懺悔が始まるようでした。


そして涙が丁度枯れ果てたころ・・・
元夫の居場所が分かったと・・・伯父さんからの連絡が入ったのです!



自責の念にいつまでも捉われていないで・・・とは言うけれど・・・
例えストイックに見えても、
やっぱり一度は悔い改めなくてはならないように、今では感じています。
でないと、上塗りしているだけになってしまう気がするのです・・・。
だって、そもそも、自分で撒いた種ですものね・・・。

今年6月12日出版された、澤谷先生のご著書
『しあわせな人生を実現させる4つの法則』(インフォトップ出版)に
登場された竹中課長さんとその奥さまが、
26日、東京で行われた出版記念講演会にいらしていました。

将に、その竹中課長さんの奥様は、長女と似たお立場の方です。
電車の中で思わず再読した私は、涙を隠すのが大変でした。

出版記念講演会が終わり、仲よく竹中課長さんと一緒にお帰りになられた
奥様のお姿を見送りながら、
やはり「人はしあわせになるために生まれてきたんだ・・・」と・・・
私まで、しあわせな気持ちになって行きました。


そして娘も、きっときっと・・・
しあわせな人生を実現させることと信じています・・・。



藍ちゃん・・・26歳・・・おめでとう・・・。






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