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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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インナーチャイルドの癒し

ベビーカーを押した若いお母さんが、横を通り過ぎた時のことでした。
その赤ちゃんは全身を振り絞って、大泣きしていたのです。
その姿が、可愛くて可愛くて・・・思わず、見入ってしまいました^^
赤ちゃんって、笑っていても、泣いていても、怒っていても
何をしてても、可愛いですよね^^

ふと、お母さんの顔を見たら、困惑している様子で・・・
私のニコニコした顔を見るなり、怪訝そうな顔をされたので、
・・・いけない・・・いけない・・・と顔を元に戻したりして・・・


でも、私も、長女を産んだ24歳の頃は、
娘が、泣いていても、怒っていても、
可愛い・・・なんて、心の底からは、
とてもとても・・・思えませんでした。

ミルク、飲んだばかりなのに・・・
オムツ、取り換えたばかりなのに・・・
お腹が痛いの? 眠いの? 

何が何だかわからなくって、
「いっぱい、いっぱい」とは、将にこのことでした。

そんな私が泣いていても、笑っていても、
可愛いと思えるようになったのは、
勿論、年をとったからでしょうし、
子育てに慣れてきたということもあるのでしょうけれど、

赤ちゃんだけでなく、小学生くらいの子どもを
本当に可愛い・・・と思えるようになったのは、つい数年前のことでした。

それは、私が私自身と真正面から向かい合い、
心のデトックスをし始めていた頃のことです。
それは、忘れもしない・・・末っ子の娘の運動会の時のことでした。

*    *    *

娘の 徒競走の時間になった。

娘は 5人中5番目!
つまり ビリを堂々と 走った。
そこには 悔しがる様子も、ふてくされる様子も 何にもない。
彼女の中に、一番になりたいとか、そういう価値観は 全くない。

さすがだ!! それでいいんじゃない!!

また しばらくすると
4年生みんなで踊る団体演技の ダンスの時間になった。
ダンスが大好きで hip hopを習いに行っている彼女のこと・・・。
楽しそうに それは 生き生きと 踊っている!

楽しそう!! 嬉しそう!!
涙が 止まらなくなってしまった・・・。

子どもたちは、たっくさんの メッセージを
私に一所懸命伝えようとしてくれている。

どうして こんなに 感動するのだろう!

子どもは 後ろを振り向くことなく、「今」しか 生きていない。
運動会という 待ちに待った、今日の日のこの「今」を
ただ 精一杯に生きている。

子どもたちの近くで、声を振り絞っている先生方も
親たちによく思われたいとか
そんな気持ちは「今このとき」これっぽっちもないと思う。

親も「今このとき この瞬間」の 子どもの表情が
見たくって 前に乗り出して、声援を送っている。

その沖縄民謡のダンスが 終わり、児童席に 戻ったとたん
お隣に 立っていた おじいちゃんが
「シュン!良かったぞ~!」と 叫んだ。

いいなあ・・・。

涙が 止まらない・・・。 どうしよう・・・。
帽子で 顔を隠す。

私は この子どもたちと、一緒になって 感動しながら・・・

どんな私も 認めて欲しかった、子どもの頃の自分を
抱きしめているのだろうか・・・。

いつになったら、涙は 枯れるのだろう・・・。

*    *    *

胸を鷲づかみにされたような・・・
精一杯な想いを ひとり抱きしめたまま、
その運動会の次の日、学校が代休になった娘と二人で、
ディズニーランドに行きました。

すると、平日なのに、やはり運動会の代休の人が多かったのか、
ディズニーランドは、若い家族連れで、賑やかでした。

そして今度は、パレードを観ているそのしあわせそうな、
嬉しそうな姿に、泣けて泣けて仕方なくなってしまったのです。

家族みんなの瞳に、同じようにキラキラした美しいパレードが映り、
家族みんなが、同じものに感動し合っている・・・
それがたまらなく嬉しくて・・・切なくて・・・幸せで・・・
涙が止まらなくなってしまったのです。

それからです。

私は小学生のことも、
たまらないほど、可愛い思えるようになったのは・・・。

とてもとても不思議なことでした。

私の小学生の頃の切なかった思い出のすべてが
涙となって流されたとき、
今ここにある、しあわせな映像が、
悲しすぎるほど、色鮮やかに写し出されたのです。
と同時に、愛されていた記憶さえ、蘇ったのでしょう。


ふと、先日、美容院で10代後半から、20代女性がよく読むファッション雑誌の
最後の方のページにビックリしたことを思い出しました。

ヒプノセラピー・催眠療養・手相占い・誕生日占い・・
癒し系サロンやセッションの広告がびっちり載っていたのです!

今、若い女性はこうして自分探しをしているのでしょうか・・・。
だとしたら、相当な大枚を叩いていることでしょう・・・。


過去のトラウマや深い悲しみから、
ヒプノやワークを受けることも有意なことだと思います。
でも、心のアンテナをしっかり立て、自分と向かい合うことで、
日々の当り前のような生活の中でも、
心の襞に刻んだ 遠い記憶が少しずつ癒されるのだと、

泣いていた赤ちゃんを見て、ふと
しみじみ、そんなことを思い出したのでした。


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