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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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いじめ(5)~家庭の症状というメッセージ

今の子ども達は、先生に対して 尊敬どころか、
とても冷めた感情を持っている。

先生だけでなく、親に対しても、そうなってしまったら・・・。


こういう状況に陥ると、
母も子も本当に孤独に陥りやすいものだと つくづく感じた。



ちびまる子ちゃんや、サザエさんのような
おじいちゃんやおばあちゃんがいるような大家族なら、
親子の間だけでなく、
お母さん自身も、おばあちゃんに相談できたり、
逆に、気を遣ったりする場所もあったりして、
気も紛れるけれど、

今は、特に核家族化が進んでいるうえ、少子化で、
娘の小学校の平均家庭児童数も、1.2人という位、
親子・・・特に母と子の関係は煮詰まるばかりだ。

本当の気持ちを伝え、ただただ、聴いてもらい、
共感して貰える人が、本当に必要だと思う。

それこそが、大人も子どもも、共通の課題なのだとつくづく感じた。




そう言えば、私も小学校4年生のとき、いじめにあっていた。
しかも、いじめに合う人が、順番に変わっていた。

仲間外れにされたり、
授業で、発言すると、クスクス笑われたりした。
テストの点も・・・20点とか・・・酷くなってしまった。

家に持って帰ると、叱られるのは目に見えていたから、
ゴミ箱に捨てたのを 今でも覚えている。


勿論、親には言わなかったし、言えなかった。
その頃、父と母の仲が悪くて、かなりがたがたしていた。

そんな時に、言えるはずもなかった。

余計な心配をさせるのは嫌だったというより、
逆に叱られると思った・・・。

でも、今思えば、もしかしたら、
母は気が付いていたのかも知れない。

気が付いていない振りをしていたのだとしたら・・・。
今更ながら、そう思った・・・。



今はもう26歳の長女も6年生のこの時期、
やはりお友達のいじめ問題が原因となり、
学級崩壊が起こり、担任の先生が変わった。
毎日のように 学校に保護者が集まったり、
緊急懇談会が開かれたりもした。

中学に入る前のこの時期、子どもの体も成長するし、
やはり落ち着かないのだろうか。


丁度その頃は、義母の膵臓癌が見つかったり、
実父が脳梗塞で倒れたりした。

その後、娘は不登校になってみたり、
いじめにあったりもした。

初めての子だし、どうしようもなくて、あたふたとして、
きっと、「何でもっと早くに言わないの!」
と叱ることはあっても、

今のように「話してくれてありがとう!」
なんて言える余裕はなかったと思う。

やはりだから、母も同じだったのだと思う。
長女の私を育てるのに、必死だったのだと・・・。


次女も、小学校高学年から中学2年生くらいまで、
お友達に仲間外れにされるようになった。
でも、今でも続いている、演劇活動が彼女を救ってくれた。

受験最中の息子が、
「めいちゃん、何かあったの?」と聞いてきた。
「う~ん」

気のない返事をすると、

「いじめって、はぶかれたりするのも、いじめでしょ?
俺もあったよ。 あいつ、俺と同じで、ひと言多いからな。」



末っ子の娘は、
一番上の娘と14歳も違うし、次の姉は10歳年上、
そして一番年が近くても6歳年上の18歳の兄。

幼稚園生や小学校低学年の兄弟がいるお友達と比べたら、
生活習慣も、言葉遣いも、かなりマセた方だと思う。
もしかしたら、上の子のお友達に、娘のような子がいたら、
敬遠していたかもしれない。

決して、悪い子でも何でもないのに・・・。

やっぱり、私のこれまでの子育ての間違えから
まわり回って、ツケが回ってきたのかな・・・。



家族の中では一番小さいから 可愛がられて、我が儘も通りやすかった。

主人も私も まるで孫のように、可愛がってしまった。

上の子の時には追いかけまわして叱っていたけれど、
今では、そうそう叱ることもしなくなっていた。



いじめは、「いじめる」方も「いじめられる」方も、
引き寄せ合う、似たもの同士だという。
いじめる方の子の家庭と いじめられる方の両方の家庭に似た
家族のシステム不全とか、バランスが崩れている症状の現れだともいう。

いじめに限らず、不登校やニートや・・・すべての現象は、
そういった家庭の在り方や夫婦の在り方や親の生き方など
いろいろなことを教えてくれている「症状」なのだと思う。

風邪を引いて、鼻水が出たり、くしゃみが出たりするのと、同じ。
「症状」だ。

それをメッセージとして伝えてくれているとしたら・・・

封じ込めていたものが、その何らかが、出てきているとしたら・・・


これは、最高に感謝だ!!


少し光が見えてきた!



いじめの原因は、学校にあるのでも、お友達にあるのでもない。

子どもには何の罪もない!

問題なのは、問題を起こしている「その子」
・・・ではないのだから・・・。


やはり、その家庭にあるのだ!
社会は家庭の集合体だし・・・。



『鏡の法則』(野口嘉則著・総合法令出版)
のワークをまた、やってみようかな・・・。


すると、娘が本棚の前に立って、パラパラ捲りながら、
「この本読んでみようかな~」と

『もう、不満は言わない』(ウィル・ボウエン著 /サンマーク出版)
を持ってきた。

不平・不満・愚痴をこぼさない、その習慣を21日間でつけられるように、
腕に腕輪をはめ、失敗したら、反対側にはめ直すというやり方だった。

「これは大人の読む本だよ。めいちゃんには、まだ無理だよ」

「大丈夫だよ。面白そうじゃん! ほら、ここに書いてあるよ!
もしかしたら、私の人生が21日で変わるかも!」

と本の帯を指さした。


娘の笑顔を久しぶりに見た。


じゃあ、ママもやってみようかな。
二人で何日続くか挑戦してみよう!

娘は、ピンクのゴムを・・・
私は、髪ゴムをはめた。


(つづく)

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