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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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これから

あれから、1か月が経ちました。

いろいろな情報が流れました。
いろいろなことを考えました。
いろいろなことを感じました。


・・・これは、半世紀過ぎたおばさんの
ただただ、古臭い考え方なのかも知れませんが・・・


・・・数か月前のことでしょうか・・・
「土地や木や石にも、神が宿る」という、
日本古来の考え方に、とても感動したことがきっかけで、
盆栽の勉強を 一所懸命されているイギリス人のことを
NHKで放映していました。


人は当り前のように、その大地に甘えて生きているけれど、
その土地の神様に、感謝することって、とても大切なことなのではないかと

・・・そんな風に思うのです。

そこに無事に住まわせていただいていること・・・
家族で、新しい朝を迎え・・・新しい一日を迎えることができること・・・。

そこに感謝することをしないでいたら、
その土地に申し訳ないように思うのです。
土地は繋がっているのですから・・・。



震災直後は、勿論、子ども達も揺れました。
一番下の、今度中学生になった娘も、
私が家にいることを確認するようにもなりました。

でも・・・

今は、どの子も、何故か寡黙なのです。

震災の報道や、今もなお、毎日のように続く余震の中でも、
寡黙に毎日を生きています。


養女である次女は、もう直ぐ独立して家を出ることになりました。
彼女は、先月、大学を卒業しましたが、
一般的な就職はせずに、
舞台演出家に向けて、一歩一歩近づいている様子です。


つい先日・・・これまでのいろいろを・・・
お互いに、しみじみ話し合ったりしました。


しょっちゅう、ティッシュをポケットの中に入れたまま、
洗濯してしまっていた彼女が小学生だった頃の惨事も^^;

ジュースやお菓子をやめさせようと必死だった日々も・・・

算数を一所懸命教えたことも・・・

お友達をたくさん呼んだバースディパーティーも・・・

すべてがキラキラした甘酸っぱい思い出です。


でも・・・

「女性」である彼女に、これだけは、伝えておきたいと思っていたことを
どれ程、伝えることが出来ただろうか・・・

そんな風に思っていたら、
彼女や・・・そして彼女のことを託してくれた 彼女の産みの母に
本当に申し訳なくて・・・

こころからの涙が零れました。


血が繋がっていても・・・いなくても・・・
「出会えた」ことを今ほど、
味わうことはなかったように 感じます。



彼女が出て行った後、
退避されている方を受け入れようかと、
家族で話し合ったりしていますが、
浪人生の息子も、三女も前向きで、
子ども達の優しさには、
こちらの方が、癒されます。



震災の日は、予備校の机の下に潜る一方、
隣の教室では、壁がぼろぼろ剝がれ、
地割れを目の当たりにした、息子も、
先ほど、自分で おにぎりを4つ作って、
予備校に出かけました。


先日、真新しい制服に身を纏い、
お陰さまで、中学生になった娘は、

今度、部活動を何部に入ろうかと考えあぐねている一方、
アミの本に夢中で、
笑いながら、私にいろいろなことを教えてくれます。

「・・・かもしれない」 ことばかり考えていても仕方ない・・・って
とてもタイムリーなことに驚くばかりです^^


ami.jpg

本当ならば、

彼女たちの方が、
不安はいっぱいなはず・・・。



でも・・・



こんな中でも 


岩の隙間から、顔を覗かせ、力強く励ましてくれる
アイビーゼラニュームや・・・

110408_1217~01


そっと包みこんでくれる、満開の桜のように・・・

110409_1633~02




人災であろうと、天災であろうと
「成るようになる」人生そのもののように、
すべてが、人智の及ぶところではないですものね。


寡黙に生きる、子ども達を見ていると、

いつでも時は、満ちている ということを

教えられ・・・


いつまでたっても・・・


どっちが親だか解らなくなってしまいます^^;



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