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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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くじけないで

今にも雨が降りそうです。
激しく降るのでしょうか・・・



ぼーっと川のせせらぎを聞いていました。

鯉が一所懸命、流れに逆らって泳ごうとしています。


今春、酷い捻挫をして、しばらく治療に通っていましたが、
治療を中断し、しばらくしたら、また痛み始めてしまいました。

するとたちまち、膝に力が入らないのです。

不思議なものです。

膝に力が入らないと
歩いていても、何だか心もとなくて、
人生そのものまで 心もとなく感じてしまいます。

ああ・・・情けない・・・


先日、私が恋い焦がれている女性に
「骨休め」という言葉を教えて頂きました。


でも・・・いえいえ・・・
これは、私が怠けようとしているだけなのかも知れない・・・

という声が耳元で囁きます。


ああ・・・情けない・・・。



ふとみると、岩にカメがたたずんでいました。

数年前に、やはり先輩に
「歩くという字はね・・・少し止まると書くでしょ?
そう言う意味なのよ」
と教えていただいたことを思い出しました。


少し止まってみました。



再婚したのは20年前の夏でした・・・。

一番上の娘が、心細そうにこちらの小学校に転校してから、
一番下の4番目の娘が今年3月にその小学校を卒業するまで
小学生がいる生活が 長く続きました。

もう上の子は既に社会人だというのに、

子ども達全員が、小学校を卒業してみて初めて、
生活が大きく変わったことを感じました。




子ども達がまだ、小さかった頃、
5時の鐘と共に、公園から帰る途中、

これからウォーキングに出かけるという
優雅な先輩ママさんたちを見て、

「これから怒涛の時間だというのに・・・」

と、横目で見ながら、
夕焼け空を背に 慌てて帰っていた日々も・・・

必ず毎年 一緒に行っていたプールも・・・

花火大会も・・・

どこかで、永遠に続くものと信じていたのです。




人生がちょっぴり解った気持ちがしました。


胸に静かに手を当ててみると、
生意気盛りの40代がよく観えてきます。

60代になったら、
今度はどんな50代が観えてくるのでしょう・・・。


そんなことをぼんやり考えるでもなく、想っていたら、


やはり人生の先人より
『くじけないで』(柴田トヨ著)を紹介していただきました。


息子さんの勧めで、90歳になったトヨさんが、
産経新聞の「朝の詩」に投稿したことがきっかけで、
99歳で詩集を創られたというのです。


私は、夢中で99歳のトヨさんにしがみつきました。






亡くなった母とおなじ
92歳をむかえた今
母のことを思う

老人ホームに
母を訪ねるたび
その帰りは辛かった

私をいつまでも見送る
 母
どんよりとした空
風にゆれるコスモス
今もはっきりと覚えて
 いる






90を過ぎてから
詩を書くようになって
毎日が
生きがいなんです
体は やせ細って
いるけれど
目は 人の心を
見ぬけるし

耳は風の囁きが
よく聞こえる
口はね
とっても達者なの
「しっかり
  してますね」
皆さん
ほめて下さいます
それが うれしくって
またがんばるの私




風と陽射しと私

風が
硝子戸を叩くので
中に入れてあげた
そしたら
陽射しまで入ってきて
三人で おしゃべり

おばあちゃん
独りで寂しくないかい?
風と陽射しが聞くから
人間 所詮は独りよ
私は答えた

がんばらずに
気楽にいくのがいいね

みんなで笑いあった
昼下がり



         (『くじけないで』柴田トヨ著:飛鳥新社 より)



早速、90歳になったばかりの義父に贈りました。


※詩はやっぱり縦書きでないと・・・トヨさんに叱られそうです^^;
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