プロフィール

EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

フリーエリア

胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ずっとそのまま

久しぶりに次女の部屋に入った。
独り暮らしを始める・・・と家を出ていってから、かれこれ一か月が経つ。

長女が家を出た後は、待ってましたとばかりに、
その部屋を狙っていた次女が移ったから、
あまり感じることがなかったけれど・・・

ただただ・・・立ちすくんでしまった。

ほとんど、空っぽになった部屋に、
彼女が好きな本が、まだ山積みになって置いてある。

モンゴル人留学生とのシェアルーム。
狭すぎて持っていけないから、置いておいてね・・・と言ってたっけ。
私には、難し過ぎてとても読めそうにない・・・。

それにしても、何でモンゴル人なのかな?
きっと、過去世に何かあったのかな?
それに、何でその場所なのかな?
そこは、ママが前夫とよく遊んだ場所だよ・・・。

そのまま、何をするわけでもなく、ため息をついて、部屋に戻った。

机の上に置いてあったパステル画が目に入った。
タイトルは、『ラ・フランスとレモン』

我ながらよい出来だ。
手にとって眺める。

すると、その下に置きっぱなしになっていた、娘からの手紙を見つけた。

そこには、小さい頃のささやかで美しい思い出が
宝石のように散りばめられていた。

< ああ・・・忘れてた・・・。そんなこともあったっけ? >

私の方が忘れていたことばかりで、彼女の人生の物語の中に、
私との時間が、こんなにも刻まれていたことがとても嬉しかった。

でも、これには、ハッとさせられた。

「・・・・・・・・でも・・何の役にも立てなかった・・・」

それは、私が実母に抱いていた想い そのままだった・・・。

洋服の好みも・・・好きな絵も・・・音楽の感じ方も・・・
誰よりも似ていたのが、養女である次女だった・・・。

親に感じる深い部分まで似ていなくても良さそうなものなのに。

親の役に立ちたくて、この星を選んで生まれてきたのに、
何ひとつ役に立てなかった・・・というその脱力感。

例え、人生の先輩に「そんなことないと思うよ」と言われても、
例え、母に「そんなことないわよ」と言われても、
それは、自分しか拭うことはできない・・・。


それにしても 私はどうして、
彼女からの手紙をしまうこともしないまま、
ずっとそのままにしているのだろうか・・・。





スポンサーサイト

<< 【お知らせ】 愛のレッスン~あなたはあなたのままでいい~ | ホーム | 大きな背中と小さな手 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。