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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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夫と共に・・・ 〈前編〉

毎夏、お昼になると、見ている
TVドラマ「大好き!五つ子ちゃん!」が やっていた。
お盆休みの 夫とメイと 
お昼ごはんのおそばを食べながら 見ていた。

養母に反抗する二十歳くらいの女の子のシーンだった。
主人公のももこが その子に

「おばさんもね、五人の子どもたちを産んだ後、保育器を見ながら
産まれてきてくれて ありがとう!って 言ったわ。
でも、育てているうちに いろいろなことがあって、
何度かつくづく感じたの。
産んで母親になるんじゃない、育ててこそだって・・・。」

それを 見ながら 涙を 隠しきれなくなった。

すると、末娘のメイが
「なんで、ママ泣いてるの? あれ?パパも泣いてる・・・。」

なんで、この今の時期に この内容?

洗い物をしながら、
・・・きっと宇宙からの贈り物だ・・・と思った。

夫とメイは それからプールに出かけた。 


「今日練習試合で行った学校は 学校説明会に行った
学校だったよ。」
サッカーの試合から 帰ってきた 千が 言った。
・・・機嫌がいい。勝ったんだ。

「そう。どうだった?」
「勝ったよ。ワンアシスト、ワンゴール。」
「凄いじゃない!」
「うん! 父さんとメイちゃんは?」
「プールに行ったよ。」
「何で、母さんは 行かなかったの?」
「これから、お通夜に行かないと・・・。」
「そっか・・・。」

親戚の叔父の訃報が 届いた。今夜は お通夜だった。


5月22日 澤谷 鑛 先生の「絆の法則」(学研)が出版され
それを読んださつきが
「お父さんに会いたい・・・。」
と 初めて言った。

その後 別れた夫の行方を教えてもらいに
夫の実家の裏のおじさんの家を 訪ねて行った。

その家の近くに 伯母にあたる 母の姉夫婦が住んでいた。
療養生活の続いていた 伯父を見舞いに 訪ねた。
「もう長くないって、お医者さまが言ってた。」
と 伯父を 見舞った後、伯母はポツリとそう言った。

あれから、2ヶ月経ち、伯父は あの世へ旅立った。
・・・あの時 伯父に会って話が出来て 良かった・・・。

お通夜の席で 久しぶりに 親戚に会った。
親戚と会うのも こんなときばかりだな・・・。

両親が 亡くなったときに
さんざん親のことで 親戚の人たちに 叱られたが、
今では もう 遺された2人の弟と私を 温かく見守ってくれている。
親戚って やはり 有難いものだな・・・と 思った。

「さつき 元気? 仕事ちゃんと やってる?」
と 1番下の弟が 言った。
「うん。あの子は 子どもが好きだから、今の仕事は 楽しいみたい。
それより、何だか、大きくなったみたいね。」
「俺? この年になって 大きくなるわけないだろ(笑)」
「そりゃあ そうだけど(笑)」
・・・年が 離れているせいか 
あんなに 積み木崩しだった弟が 可愛い。


大学の後輩でもある さつきのことを 可愛がってくれた伯父・・・。
いろいろ会っても 目を細めて 見守ってくれていた
そんな伯父に お別れを 告げた。

「じゃあ。またね。9月にでも うちにおいでよ。」
と 2人の弟と別れた。


帰りの電車で ふと 最近 元気のない 夫のことが気になり
一昨日 さつきに貰った メールを転送した。
そこには 今の夫である 養父に対するさつきの感謝の気持ちが
さつきの言葉で 一所懸命 綴られていた。

すると 夫から
《 さつきには 本当に感謝です。
実父と再会したというブログを見たよ。
びっくりしたよ。
読んだ後、最初にまず 千賀子とさつきを 誤った人生に 
引き込んでしまったのではないかという自責の念でいっぱいになった。
でも、今やっと救われました。感謝。》

と 返信メールがきた。

・・・やはり、そうだったんだ。読んでたんだ。
だから、元気がなかったんだ・・・。

《 やっぱり見ていたの。元気がないから もしかして
・・・と思っていました。
ごめんなさい、黙ってて・・・。
そろそろ話そうと思っていました。
ビール買って帰るね(笑) 》



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