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EMI

Author:EMI
4人の子どもの母で、ステップファミリーです。

これまでの子育ての経験を元に、
ママたち・パパたちの応援団をしています。

子どもは親を選んで生まれてくるようです。
そしてだれもに、生まれてきた理由があるみたいです。

尊い人生を心豊かに・・・丁寧に・・・

ウキウキワクワク・・・生きていきましょう。

~あなたに代わる あなたはいません~

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胎内記憶のリサーチをしています。 お子さまの胎内の記憶・誕生記憶・雲の上での記憶など・・・お話でも、お絵かきでも構いません。 是非、お気軽にご連絡ください。 luckyemi3580@yahoo.co.jp

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末娘のメイが 急に しみじみと
「この間の 瞳 かわいそうだったよね・・・。」
と 言った。

「え? 瞳って あのNHKの朝の連続テレビ小説の 瞳?」
「そう。だってさ 瞳ったら 別れた両親の会話を 聞いちゃったじゃん。
いくらなんでも あれは・・・瞳が かわいそうだったよ・・・。」
HIPHOPダンサーに 憧れるメイは 夏休みが終わっても
瞳のHIPHOPが 見たくて 録画してドラマを楽しんでいた。

別れた両親が 10年ぶり以上に再会し
「私たち夫婦は 一体なんだったんだろう・・・。」
と言ってた会話を ひとり娘の瞳が 聞いてしまったシーンだ。


「一体なんだったんだろう・・・って ふたりが 出会ったから
私が存在するんでしょ?
里親を任せられている おじいちゃんの家で 暮らしていて 
つくづく思ったんだけど
そこで 子どもたちもみんな 一所懸命やっているから 家族になったんだよ!!」
と 両親に対して 怒鳴った瞳を見て 私も胸が熱くなったシーンだった。

10歳足らずのメイも そのドラマの中で
親のエゴと そして 家族の絆の糸が絡まってしまった切なさを
瞳と共に感じているようだった。

たかだか ドラマなのだけれど 
人生劇場を 見ている気がしてならなかった。

数日前も 長女のさつきが 別のドラマのワンシーン
「今更 いくら命を救ったからといって
10年ぶりくらいに会って 自分は父親だ なんて言えるか!」
という せりふに 急に泣き出し 部屋に引き篭もった。

2ヶ月くらい前に 22年ぶりに 実父と再会した時の
実父の寂しさと侘しさを 思い出してしまったのだろう・・・。
ごめんね・・・
と 心で呟いた。

ピアノの上に ポンと置いてあった
「胎内記憶」の本を見て
あ・・・これ・・・ちひろは もう見ちゃっただろうか・・・
これを見たら 私だけ ママの子ではないから 他の兄弟と 違うんだ・・・
とか 亡き実母を 偲び悲しむだろうか・・・
と ふと想った。


日常には とても さまざまなことがある。


でも・・・いや・・・これでいいんだ・・・

とても 勝手な言い分だけれど
さつきが ドラマのせりふを 聞いて泣き出すのも
ちひろが そこで 何かを感じるのも

再会できた父親がいて 父親の気持ちを知ることが出来たり
真実を知り 自分のルーツを確かに解ったりすることが できたからこそ
そこで その時 その人にしか 解らない想いを感じ
彼女たちの人生は 深まっていくことが出来るように 想う。

もしまだ 再会していなかったら
もしまだ 何も知らなければ
そんな些細なことも ただ単純に 通り過ぎていただろう。

さつきが 実父と再会したときに
澤谷先生から 戴いたメール
「おはようございます。澤谷 鑛 です。
そうでしたか。人生を歩むことが 心のデトックスの一面であり、
同時に新たな想念を潜在意識に積んでいる、という現実もありますからね。
どちらにしろ、しあわせな人生の実現に向かっていることは確かなことなのですから。
あとは、信頼や愛情や智慧などが 大切なのでしょう。
ひとつひとつのドラマは 大変 大切なのですね。」

を また思い出した。

これから 娘たちは 自己と向かい合い
自分との 絆の結び直しを していく と 
頭では解っていたつもりだったけれど
こういう日常の小さいことの中にこそ
宝物が たくさん隠れていることを 改めて想った。


・・・ゆく河の流れは絶えずして 
しかも、もとの水にあらず
淀みに浮かぶ うたかたは、
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたる例なし。
世中にある人と すみかと、
またかくのごとし・・・

「方丈記」の
・・・淀みに浮かぶ うたかたは、
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたる例なし。・・・

そうやって流れていく河・・・。

それだけで いいのかもしれない・・・。
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